[ふいに無性に] レニー・クラヴィッツ♫フィールズ・オブ・ジョイを聴く | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

今日の「ふいに無性に」は…




レニー・クラヴィッツ

♫フィールズ・オブ・ジョイ




1991年発売のアルバム「ママ・セッド」に収録…


当時、黒いジョン・レノン…なんて評されてたかなぁ

ちょっと、今の世相的には差別的にとられそうだからよくない表現かと思うけど

ただ、言わんとしていることは、つまり…

その雰囲気がジョン・レノンのビートルズ解散後の名作ファーストアルバム「ジョンの魂」に通じる張り詰めた空気感を持っているからに他ならない…



これ、人間ジョン・レノンの内面世界を赤裸々に自ら暴いた脅威のアルバムなのだ

やばいアルバムだ

んで、かなりのみなさまがレニーの存在感がこの「ジョンの魂」を彷彿とさせている…と認めたからこその、黒いジョン・レノンという形容になったわけだから、まぁ、はっきり言ってかなりの褒め言葉であり、破格の期待の表れだったんだな

で、この ♫フィールズ・オブ・ジョイ はアルバムトップを飾る一曲なんだけど、メチャクチャ暗澹たる真空のダークネスを感じちゃうんだな

わかりづらい…⁇

なんか、屈折した精神世界が露出してる…っていうか

んで、このギターソロよ

ガンズ&ローゼスのスラッシュが弾いてるんだけど、やばいのよ

灼けたカミソリ、刃のようなレスポールサウンド…

で、鬼気迫るドラマチックなる旋律…

来てる、かなり

で、僕はふいに無性に、この ♫フィールズ・オブ・ジョイ を聴きながら、自分の精神世界を検証するのだ

つまり、まだ、まともでいられてますか…⁇ と

思わず、確認しちゃうのだ

今にも、踏み外しちゃいそうなこの曲を聴きながら、自分の世界観を俯瞰するわけ

鏡に写すみたいにして、覗くわけ




ふふふ




つまり、僕はこのダークネスが自分の中に潜んでいることを認めてしまっている…ということになるかな




くくく




認めざるを得ないなぁ


御愛読感謝