[ふいに無性に] ノラ・ジョーンズ♫ファット・アム・アイ・トゥ・ユーを聴く | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

今日のふいに無性には…




ノラ・ジョーンズ

♫ ファット・アム・アイ・トゥ・ユー?


まるで、タイムスリップしたかのような、あまりにトラディショナルなるこの音楽性に僕は打ちのめされてしまいました…

まぁ、ノラ・ジョーンズといえば、デビュー作はジャスとリズム&ブルースの中間…というか、そんな印象あるかなぁ

この曲が収録された2004年発売のセカンドアルバムは非常に乾いた、というか、カントリー色も加わって、さらに土着的にして、歴史と温もりが増幅した印象が僕にはあるなぁ



で、僕はこのざらついたスライドギターに痺れちゃいまして…

だってさ、現代音楽で、それもヒットチャートを駆け巡るナンバーで、こんなスライドギターが幅を利かした曲はないよ、本当にさ…

僕の記憶の中では、女性ブルース・ギター弾きの、ボニー・レイットの ♫サムシング・トゥ・トーク・アバウト まで遡ってしまう

で、はっとする

ボニー・レイットの初期、つまり、70年代の作品って、かなりノラ・ジョーンズと合い通じる雰囲気あるなぁ、と

…通じてるわぁ

んで、僕はさらに、ノラ・ジョーンズの向こうに、ボブ・ディランや、ニール・ヤングや、ザ ・バンド…なんかが見えてくるわけ



なんというか、僕には、こんな名曲たちの影が見えてくる

つまり、僕にとって宝物のようなこれら珠玉の名曲たちから脈々と受け継がれてきた、トラディショナル・ロック・フィーリング…の血潮を感じちゃうわけ

いわば、継承…というものを、非常に強く感じる

や〜

オーバー⁇

いゃぁ、そんなことない

ノラ・ジョーンズはそういう血統を見事に受け継いでいる

現代の男性アーティストでこっち系があまりいないのがちょっと不満だけど、まぁ、ノラ・ジョーンズがいるからいいかぁ〜⁇

さて、生楽器とプライベート感がとにかく心地よい

で、ノラ・ジョーンズの暖かくて、やさしい歌声に包まれちゃうと、まぁ、しあわせだなぁ〜としみじみ感じちゃう

ありがたや〜

って気持ちになる

本当、ありがたや〜

だわ

で、僕はふいに無性に、この ♫ファット・アム・アイ・トゥ・ユー を聴きながら、伝統的なる乾いたフォーク・ロックの不滅なる血統継承の証こそは、まさに、この曲だっ、と妙に納得しながら、その快感に溺れるのだ

(^^)

ありがたや〜


この曲でも、溺れられるぁ〜


あ、ノラ・ジョーンズのお父さんがビートルズにインド音楽とシタールの手ほどきした、あのラヴィ・シャンカルだったなんて知ってたっ⁈

今日、wiki チラ見して初めて知った

たまげたな〜

やっぱり、血統…なんだなぁ


かぁぁ

すごっ



ありがたや〜


ノラ・ジョーンズ、複数の意味で、血統継承…の運命を背負いし選ばれしアーティスト、ということか

なんか、映画なんかに出てくる、王家の血筋…みたいな神秘を感じます

あ、でも、ノラ・ジョーンズのこれは、フィクションではないのだ


ほれぼれ、する〜っ



御愛読感謝