[ふいに無性に]名曲♫オール・バイ・マイセルフを聴きたくなる | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?


今日の「ふいに無性に」は…





エリック・カルメン

♫オール・バイ・マイセルフ





1975年発売のアルバム「サンライズ」に収録…





異端なる7分超のバラード…

非常に繊細にして、奥行きのある、いや、まるで、迷宮に迷い込んだような気持ちになってしまう名曲だなぁ

で、そのメロディーの美しさと併せて、この曲には圧倒的なる間奏が備わっている

以下、wikiより…

> 最後のリフレインの前の置かれる序奏部分バースセルゲイ・ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調 作品18第二楽章(アダージョ・ソステヌート)を基礎に作られている。

え⁇

ラフマニノフだったんだ

調べてみるまで知らなかった

ただ、ただ、これは単なるポップスじゃないぞぉ、あまりに大胆な曲だなぁ…としか感じてなかった

クラシックピアノが止めどなく流れ続ける…

もう、元の曲からは遠く離れた場所まで誘われてしまった…と感じ、少し、奇妙に不安を感じ始めた頃…

囁くような歌声で、再び、主旋律が呼び戻される…

なんか、単なるヒット曲っていうより、スケールの大きな曲だなぁ…と

シングルヴァージョンは約4分にまとめられているみたいだけど、やっぱり、このドラマチックなるアルバムヴァージョンがいい

独りで、真夜中に、部屋を暗くして聴きたい

かなり、かなり思いも寄らない場所までトリップできる曲だと思う

果ては、宇宙や人類の起源から、いつかの恋、はたまた過去と未来、人間の存在意義、ついには生と死…にまで思考は飛躍できる

^_^

ちょっとオーバー⁇

いやいや、僕はそんなことを、あれこれ想いを巡らせてるよ

で、僕はふいに無性に、この♫オール・バイ・マイセルフ を聴きながら、思考の旅をするのだ

ただ、聴くだけで、かなり、いろいろなものが溢れてくる

だから、それを心の手ですくうだけでよいのだ

行間、呼吸の隙間に隠れている、ささやかなる真実のようなものを探し当て、そして、泣いたり喜んだりしている

僕は大好きな一曲なのであります

御愛読感謝