[ふいに無性に] 速弾きロックギターが聴きたくなる‼︎ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

今日は、みんな大好き、速弾きギター特集っ‼︎

やっぱり、気持ちいいってか、まぁ、ときめくよねぇ、速弾きは…

で、速弾きギターの元祖と言えば…




60年代中盤から活躍の、テンイヤーズ・アフターのアルヴィン・リーじゃないか、と…




♫夜明けのない朝

…が、有名かなぁ

これ、ハードなブルース・ロックなんだけど、言ったら悪いけど、これが当時の最速…だと思う

今の感覚だと、ちょいと遅い…んだけど

(^^)

で、アルヴィン・リーは技巧的にも情緒的にもあんまり凄い評価を読み聴きしないんだけど、ロックギター革新者の1人に間違いなくて、ただ、むかしむかしの速弾きギター弾き…という印象強いなぁ



…で、せっかくだから、有名なパフォーマンス、かのウッドストックのLIVE演奏貼ります

♫アイム・ゴーイング・ホーム

速いです

が、今ではカローラ・クラス的な感じになっちゃう

好きだよ、好きですが…

まぁ、クラプトン、ベック、ペイジ、ジミヘン…も速弾きと言えば速弾きなんですが、そこに特化フォーカスされるギタリストではないんです

つまり、音楽性や独自のメロディラインと様式が高く評価されているわけで、まぁ、言葉は悪いけど、単なる速弾き→芸術性足りない・頭悪い・空っぽ 的な負のイメージもつきまとうところあったかなぁ、と…

ん〜

で、当然、単なる速弾きギターではなくて、クラシック音楽のニュアンスを備えたギタリスト、リッチー・ブラックモアもベーシックなる速弾きギターの確立に一役かいましたな


第3期ディープ・パープルって言い方でいいのかな⁇

♫ バーン

これ、もう、初期メタルの教典みたいな一曲ですよね

まぁ、名曲 ♫ハイウェイ・スターのオルタネイトピッキングも革新的なんだけど、♫バーンの方が難易度上がって進化してるかなぁ


で、エディ・ヴァン・ヘイレンが登場…

みんな憧れるライトハンド奏法の革命的確立を果たしたわけですが、ライトハンド奏法は速弾きというか、ぶっちゃけ、弾いてないし…

あ、ライトハンド奏法とは本来ピッキングする右手を使って左手と複合してタッピング、ハンマリングとプリングを駆使、まぁ、言うなれば、ピアノみたいに叩いて弾く…というスタイルなんだけど、ギター弾かない方には意味わからんか

(^^)

でも、やっぱり、速弾きギターとは、ピックで撫でてこそ、速弾き…じゃないか⁈ と、ギター弾きの端くれとして感じるわけです



しかしながら、エディの曲芸師的最高峰を極めたロックギター革新者としての功績はジミヘンに肉薄する領域にある…と思います

…で、速弾きギターが1番もてはやされたヘヴィメタル全盛期がやってきて


イングウェイは速いだけじゃなくて、もろ・クラシック音楽剥き出しのメロディラインを全面に押し出し、で、スイープ奏法という速弾きギター最高難易度のギター奏法を定着させたギタリストですな

スイープ奏法…ってのは、6本ある弦を縦に弾き下ろしながら運指、さらに、1番下まで行ったら運指しながら上に弾き戻る

わかり辛いかぁ

つまり、超高速の、縦横無尽なんです

まぁ、ざっくり、この域で、ロックギター速弾き革新は基本的に頭打ちになったかと…

さらに、ギターインストゥルメンタル分野において、ジョー・サトリアーニやスティーヴ・ヴァイなんかの活躍が眩しいけど、大ヒットしたバンドの一員の域を脱し、いちギタリスト…として名前と業績の素晴らしさを語られるのはこのあたりまで…かと

僕の中ではざざざっと評すればこんな感じかなぁ

…でも、みんな凄いんだけど、やっぱり、ギターは速さではない

で、いまさらなんですが、僕は、実は味わい派かなぁ


♫オフェリア

ギターは変態ギタリストと僕は呼んでるロビー・ロバートソンね

独特なるオリジナリティはダントツだなぁ

変なんです、とにかく

(^^)

なんか、ズレてて、幾何学的…なんだよなぁ


ロイ・ブキャナン

♫メシアが再び

この、ピッキングハーモニクスはまさに魂の叫び、悲鳴…

完全にふりきれてます

病んでる…って域で、悶えるギター

泣きのギターなんて域、軽く凌駕してます



ま、でもね、速弾きに全くときめかない…ことはない

弾けないからって、ひがんでいるわけではない

(^^)

そう、ひがんでいるわけではないのである

御愛読感謝