[ふいに無性に] ジャングルスマイルの女の子の鬱屈が聴きたくなる | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

今回の「ふいに無性に」は…




https://youtu.be/0hfJRjlQPTw


ジャングルスマイル

♫白い恋人

僕は基本的に自称ロック野郎なんですが、キレイな女性の歌声はもちろん大好きであります

で、ジャングルスマイル、いい声だなぁ、と

まぁ、理屈じゃなくて、問答無用で好きなんです

んで、さらに、ジャングルスマイルの高木郁乃さんの、ちょっと、なんというか、柔らかそうなんだけど、じつはかなり痛々しい歌詞にちょっと躓きまして…

このグループは仕事中の車の中で、ふいにJ-WAVEかなんかで聴いて、思わずCDを買ってしまったくち…でありました

1994年〜2002年くらいがメイン活動期間なの…

え〜⁇

もう20年くらい前の話になる⁈

ま、マジか

ううう

そりゃ、どんどこオッさんになるはずだわ



で、それはさておき…

♫おなじ星 という曲がヒット作なんですが…


僕が好きなのは、先に貼った、♫白い恋人 なのだ

今の、まさに、今日にピッタリの、冬の名曲だと思う

なんていうの、純なる女の子の恋心…ってのかな、自意識過剰気味で、我を忘れるほどの屈折が痛々しい…っていうのかな



♫ 真っ白な雪より、白い恋人になりたい 

  誰よりもわたしの愛は素敵だよ 

 昨日より今日よりキレイになるよ 

 誰も知らない あなたのすべて

 あずけて欲しいから…



ん〜

なんか、よくよくじっくり吟味すると、ちょっと怖くないですか…⁇

愛したいし、愛されたい…のは確かなんだけど、でも、一歩踏み出し過ぎて、ある一線を越えちゃうと、ストーキング、破壊、破綻、狂気…が匂い立ってきちゃう

こう言っていいのかわからないけど、もう、骨の髄まであなたはわたしのものだから…的な次元で恋心を語る…っていうか


んで、彼女の歌って、その均衡が崩れ落ちるすんでのところで揺蕩っている…っていうか、そんな危うさを秘めてる感じがある


誤解を恐れずに言えば、悪意のない病的なる乙女心…って、こういう感じ⁇  みたいな…


でも、ぱっとみ、いや、ぱっと聴いてるだけでは、単なるキレイな曲でしかない

けど、ちょっと潜ると、なんか危険な、不穏な旋律が隠されている…感じある

…で、僕は恐いもの見たさで、ふいに無性に、聴きたくなっちゃう


ほのかなる、女の子の鬱屈した心に潜んだ、無垢なる愛情とその破綻の予感…


…と、僕はそんなモノについつい惹かれちゃうところ、ある



さらっと聴いちゃうと、キレイな曲で通り過ぎちゃうんだけど、ちょっと潜ると、なんか屈折が隠されてるというか、負というか、影というか、心の闇との悶々が顔を出すというか…

大人になることを拒み続けると、歪みが隠せなくなる…っていうのかな、なんか、そういうものを引きずっている感じに痛々しさと共感を感じちゃう



ま、僕には少女の気持ちなんかわからんけど…


(^_^;)



でも、僕は、ふいに無性に、聴きたくなっちゃう


恋に焦がれていた頃、大人になりたかったはずなのに、でも、本当は、大人になんかならないほうがぜんぜん自由だったのに…なんて気持ちを思い出しちゃった時、聴きたくなっちゃう、ような気がするなぁ



これもいい曲…

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