超難解過ぎる映画‼︎ テオ・アンゲロプロス監督の薦め | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

さて、突然ですが、映画の話題ね

映画は映画でも、非常に芸術性の高い、本当に観客の理解をより積極的に拒もうとしているかのような映画ってあります

簡単に言ってしまえば、わからない、あるいは、難しすぎる…と言う映画

根気強い映画好き でなければ、自分なりの解釈さえ到達できない映画って、非常に困惑させられちゃいますが、ただ、なんだか胸に引っかかる、というか、微かだけど、こういうことなんじゃないかな、とか、少しだけど、わかるような気がする…ってあると思うのですが、まぁ、こういう感覚もまた好き嫌いあると思います

自分なりにこじ開けてでも理解することに快感を覚えるタイプと、なるべく1から10まできちんととわかりやすくしてもらえないと不快に感じちゃうタイプと、まぁ、これはどうにもこうにも…

(^。^)

ただ、今回はそういうことは置いておいて、難しすぎるけど、面白かった、というか、衝撃が残った、というか、明快な感動は保証できないけど、ぜひ、チャレンジしていただきたい、という わかりづらいけど好きな映画 を紹介したいと思います




テオ・アンゲロプロス監督がアメリカのスター俳優ハーヴェイ・カイテル主演で作った芸術性の高すぎる映画…

確か、カンヌ国際映画祭グランプリかパルムドールだったと思います



アンゲロプロス監督の映画に挑戦するならば、まず先に大傑作「霧の中の風景」 を観ることをお勧めします

なぜなら、これだけの大傑作を作った映画監督なんだからなんとか理解したい…という渇望が湧いてくるはず、だと思うからです

マジで凄いです

はっきり言って、頭が痛くなります

(^。^)

でも、心に入り込んできます

で、「ユリシーズの瞳」に感動してしまい、さらに追求したくなるほどのツワモノの方は…



同じく、アンゲロプロス監督の作品

これ、確か、5時間から6時間あったと思います

僕は20代の時に日比谷シャンテでチャレンジしましたが、眠ってしまいました

かなり抵抗しました

頑張って抗いましたが、眠ってしまいました

アンゲロプロス監督はギリシャ出身の映画監督ですが、もうギリシャというかヨーロッパの歴史や宗教観まで理解できるほどの素地がないと厳しいのでしょう

ただ、映像の美しさや空気感を無条件に受け入れるほどの境地で鑑賞するならばアリです

まぁ、ぶっちゃけ、テオ・アンゲロプロス監督の作品で僕が1番好きな作品は「霧の中の風景」であります

これは死ぬまでに観るべき大傑作映画の一本に個人的には選定させていただくほどの映画です

かなり衝撃受けます

…で、アンゲロプロス監督の生涯において、その延長線上に「ユリシーズの瞳」にあるわけですが、だからこそ、どうしても理解したい、分かち合いたい、と、こう希求せずにはいられないわけです

…が、あまりにも難しすぎる

でも、受け止めて、消化したい

自分の血肉の一部にして刻み込みたい

( ^ω^ )

…ところが、論理的な解釈には及ばない高みにこの映画は存在していて、孤高の領域に佇んでいて、僕には24年間も背を向けたまま…

あぁ、この映画は1995年の作品なんです

いやぁ、初めて観てから、もうかれこれ24年も経つのかぁ

今、もう一度、改めて見直したら、新しい感動を見つけ直すことはできるだろうか?

挑戦するか

思い切って、再鑑賞するか





…テオ・アンゲロプロス監督

ただものではない



(^-^)



でも、5時間くらいある「旅芸人の記録」 の再鑑賞はちょっと厳しい

かなぁ

あ、ストーリーなんかに触れてませんが、すいませんが、そこは作品と個別に向き合ってください

芸術性高すぎ映画につき、軽々には語れません



(^ ^)


あ、一つだけ言っておきます


基本的に 1シーン1カット ですから

(╹◡╹)


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