ミドル級・竹迫、初挑戦92秒で新王者「『あっ、終わった』という感じ」 サンスポ
>プロボクシング・ダブル日本タイトルマッチ(3日、川崎市スポーツ・文化総合センター)日本ミドル級1位の竹迫司登(かずと、26)=ワールドスポーツ=が同級王者の西田光(30)=川崎新田=に1回1分32秒TKOで勝ち、王座を獲得した。日本フライ級王者の黒田雅之(31)=川崎新田=が、同級1位の長嶺克則(26)=マナベ=に判定3-0で勝ち、3度目の防衛に成功した。
竹迫が一撃で初挑戦の王座を奪取した。強烈な左ボディーからの連打で1回TKO勝ちし、「『あっ、終わった』という感じ」。龍谷大4年の2012年国体近畿予選決勝で現WBA世界ミドル級王者の村田諒太に2回RSC負けを喫したが、15年のプロデビューから8戦全KO勝ち。屈辱をバネに成長を続ける26歳は「次はアジアのベルトを目指す。いつか村田さんとやってみたい」と夢を語った。
…うわぁ、これ、観たいっ
動画、挙がってますか?
竹迫選手、いい戦績のアマチュア出身ですねぇ
これは期待できそうですね
でも、1R わずか92秒で新チャンピオンかぁ
おめでとうございます
凄いっ
御愛読感謝
つづく