2017年度 事業報告 | 一般社団法人東白川青年会議所 Official Weblog

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先日1月30日(火)に開催された通常総会にて、2017年度の事業報告と収支決算の承認、2018年度の役員が選任されました。

これにより東白川JCの組織も2018年度へ移行することになります。

昨年は私たちの活動に対しまして多くの皆様にご協力を賜りましたことを改めて御礼申し上げます。

2018年度も様々な活動・運動を通じて地域の活性と自己の学びを得られるよう努めて参ります。引き続きのご理解とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

以下、2017年度の事業報告と致します。

一年間、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

一般社団法人東白川青年会議所

 2017年度 事業報告     

 

 

第37代 理事長 田代 裕一

 

 

【青年会議所の使命】

1980年に誕生した東白川青年会議所は、偉大なる諸先輩の情熱を受け継ぎながら37年目を終え、また新しい時代へと想いを継承してまいります。本年も時代の変化を敏感に捉え、地域の課題を掘り起こし、運動として力強く発信することが出来ました。時代の先駆者としての誇りと強い信念を抱き、未来に向けて歩んだ道こそが私たち青年会議所に与えられている使命そのものだと感じています。この地域が「明るい豊かな社会」となれば東白川青年会議所は不要な団体となります。しかし時代は日々驚くほどの速さで流れ、混沌とした現代社会には地域課題が山積しており、新たな課題も次々と生れています。つまり私たちの運動に終わりは無く、現状を把握し未来を見据え行動に移さなければなりません。そしてこれからも「JC」が「JC」であるために、迷うことなく歩み続けなければなりません。

 

【地域へのメッセージ】

 私たち青年会議所が行う例会・事業の一つひとつに、時代の背景からなる目的が存在します。その目的を達成するための手法を真剣に議論し運動として発信しています。しかし、一つひとつの事業は決して大きなものではありません。地域を一変させることは到底出来ないと考えます。だからこそ地域に対して私たちの想いを送り続けなければなりません。

 1993年の記録的な冷夏による「平成の米騒動」を思い出すかのような、異常気象とも言える不順な天候が本年は続きました。気象庁発表の資料にも今年の夏、この地域は例年に比べ日照不足とされ、稲作業及び農業への影響が懸念されました。稲作業は古くよりこの国を支え、東白川地域においても基幹産業の一つであり、地域の魅力でもあります。稲作業の衰退が地域の衰退にも繋がりかねないと考え、お米に特化する例会を実施し、多くの市民に東白川青年会議所の運動を発信することにより稲作業を中心とする農業に活力を与えることが出来ました。そして事業実施にあたり、多くの地域団体や関係者のご協力を得られた大変重要な機会となりました。私たちの活動・運動にご理解を賜り、ご協力頂けたその交流は私たちの宝となります。私たちの運動をより強いものとして発信するためにも地域団体との交流は必要不可欠であり、一期一会の大切さを改めて感じることが出来ました。

また、若者が都心部へ流出することによる人口減少と未婚率の増加に伴う少子高齢化を重要課題の一つと捉え、未婚男女に出会いの場を提供出来る例会も開催しました。ただ出会いの場を提供するだけでなく、この地域の魅力を体感しながら参加者同士が親しくなれる環境づくりを強く意識し事業の構築を行いました。事業内容的に参加者数が限定され、東白川地域全体にその効果を波及させることは難しいものでありましたが、ご参加頂いた方のアンケートを見ても規模や内容にも満足され、地域の魅力を体感しながら多くの出会いと交流を創出することが出来たと思います。

さらに毎年取り組んでいる青少年育成事業を本年も実施し、子供たちに大きな夢を描くこと、そしてその夢に向い努力することの大切さを伝えることが出来ました。特に本年は講師に地元出身者を起用し、夢は夢で終わらせることなく努力すれば叶うものであることを子供たちに強く意識させました。子供たちにとっても、身近に感じられる人々の成功事例は夢を膨らませ、良い刺激を与えるものであったと感じております。また、子供たちが地域の宝であることを私たち青年会議所も改めて実感する機会となり、子供たちの未来を私たち大人がもっと真剣に考えなければならないという責任を感じさせられました。未来の東白川を創る子供たちに何を伝えるのか?子供たちが迷うことなく歩める道を私たちは示せているのか?私たちの目指す「明るい豊かな社会」に必要なものの一つは子供たちの笑顔であり、これからも私たちは子供たちにとってかけがえのない時間を創り上げたいと願います。

 

【JCがある時代からJCもある時代へ】

 近年はこの地域においても多くのボランティア団体やNPO法人が、愛する地元地域の活性を願い活動を行っています。つまりJCに入会しなくてもまちづくりが出来る環境であり、手法の選択肢も増えているのです。しかし、これほどまでに自己の成長を求め、切磋琢磨しながらも地域の活性化や未来について本気で議論し、行動に移す団体が他にあるでしょうか。まだまだ学ぶべきことの多い青年が、失敗を恐れずに挑戦し続けることの出来るステージ。それが青年会議所であり、唯一無二の団体であると感じています。メンバー全員がこのステージで自己研鑽し、地域のリーダーへと成長することが「JCがある時代」を取り戻す一番の手立てではないかと考えます。本年は例年以上に事業計画書と向き合い、納得出来るまで議論を続けました。当然メンバーへの負担は大きくなってしまいましたが、メンバー一人ひとりの成長と、団体としての強化が出来たことは誰もが感じているところです。自分の限界を自分で決めてはなりません。むしろ自分の限界に常に挑み続け、JAYCEEとして次のステージを目指しましょう。

 

【結び】

 この一年を振り返ると、常に誰かに支えられ助けられて過ごしたように感じています。地域のために「やさしいこころ」で運動を展開し、この地域が笑顔で溢れることを願っておりましたが、理事長である私自身が地域の人々に、そして仲間に「やさしいこころ」でお支え頂いた一年となりました。自分の無力さを痛感することになりましたが、長いようで短い一年間の中で、様々な気づきと刺激を受け意識の変革にも繋がったと感じております。

 

「成功とは、失敗に失敗を重ねても、情熱を失わない能力のことだ」

ウィンストン・チャーチル氏

 

 やさしさほど強いものは無く、その強さは本当のやさしさであることをこれほどまでに感じることの出来た一年はありません。私たちの「やさしいこころ」も東白川地域に届いていると確信しています。こんなにも人に対して、地域に対してあたたかな心を感じながら本年を終えられることを嬉しく思います。今日までお支え頂いた皆様に心からの感謝と御礼を申し上げるとともに、これからも「あたたかな光射す東白川のみらい」に向け歩み続けることをお誓い申し上げ事業報告と致します。

 

 

 

《開催例会》

1月例会   通常総会

2月例会   新春交流会

3月例会   さめがわdeマルシェに地域活性化を学ぼう

4月例会   やさしいこころで大交流~大昭和祭りとともに~

5月例会   男子力1UP!婚活セミナー

6月例会   東白川de楽しく婚活

7月例会   家族交流夏祭り

8月例会   TANAGURAガールズコレクション2017

9月例会   通常総会・懇親会

10月例会  JAYCEEスキルアップセミナー

11月例会  たなぐら米フェス2017

12月例会  卒業式・家族忘年会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年度スローガン

 

やさしいこころ

YASASHII KOKORO

-あたたかな光射す東白川のみらいへ-

 

 

基本理念

失敗を恐れることなく挑戦し、やさしさの輪を広げよう

 

 

基本方針

1.夢と希望に満ち溢れる青少年の育成

2.豊かな心と強い絆を育むひとづくり

3.「結」が溢れるあたたかなまちづくり

4.相乗効果を生み出す地域交流

5.安定した組織運営とJC運動の伝播

6.想いを共有できる頼もしい仲間の拡大

 

 

 

2017年度シンボルマーク

 

 

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