骨粗鬆症(骨粗しょう症)について⑫~転倒予防2~ | 東大阪病院 人間ドック・健診センター ブログ

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大阪市城東区にある東大阪病院の「人間ドック・健診センター」スタッフによるブログです。


テーマ:
前回に引き続き今回も
 骨粗鬆症(骨粗しょう症)の転倒予防について書かせていただきます。
 
 
これまで、骨粗鬆症(骨粗しょう症)の記事は11回書かせて頂きました。
 

<これまでの骨粗鬆症(骨粗しょう症)記事>

 骨粗鬆症① テーマ「骨粗鬆症とは?

 骨粗鬆症② テーマ「骨粗鬆症の原因

 骨粗鬆症③ テーマ「骨粗鬆症の原因 その2

 骨粗鬆症④ テーマ「骨粗鬆症の症状

 骨粗鬆症⑤ テーマ「骨粗鬆症の検査

 骨粗鬆症⑥ テーマ「骨粗鬆症の治療について

 骨粗鬆症⑦ テーマ「骨粗鬆症の食事療法について

 骨粗鬆症⑧ テーマ「骨粗鬆症の食事療法について その2

 骨粗鬆症⑨ テーマ「骨粗鬆症の食事療法について その2 続編

 骨粗鬆症⑩ テーマ「骨粗鬆症について ~運動療法~
 骨粗鬆症⑪ テーマ「骨粗鬆症について ~転倒予防~

 

ぜひ、1つくらいは読んでいただけると嬉しいですニコニコ

 

さて、今回のテーマは「骨粗鬆症(骨粗しょう症)について ~転倒予防2~」です。

 

転倒を予防するポイントをズラーっと挙げてみました。

 現在すでに気をつけていることも多くあると思います。

 まだやっていないことがあればできそうなものからぜひ取り入れてみましょう。

【転倒を予防するポイント】


 1)家のの環境をえる。
 

 ・ベッドは手すりや柵付のものにし、転落を防ぐ。
  また、足をつきやすい高さのものを使用する。
  起きてから、床に立つまでの動作がスムーズに
  行えるよう調整する。

 

 ・整理整頓し、新聞や雑誌など滑ってつまずいたり
  しやすい物を床に置かない。
    足場を広くとり動きやすいようにする。

 

 ・靴下のみで歩かない。室内履きは、すべりにくく
  安定感のあるものにする。

 

 ・廊下や玄関、階段、浴室、トイレ等に手すりをつける。

 

 ・廊下や階段は、夜でも足元が見えるように照明をつける。

 

 ・階段に滑り止めをつける。

 

 ・すべりやすいマットは敷かない。

 

 ・じゅうたんなどは部屋全体に敷いて、ふちがめくれて
  足が引っかからないようテープや家具で固定する。

 

 ・コード類は、壁沿いやじゅうたんの下を通し、
  足が引っかからないようにする。

 

 ・手すりが無い場所では、つかまった時・よりかかった時に
  不安定な家具を置かない。または家具を固定する。

 

 ・玄関など大きな段差がある場所では踏み台をつける
  (しっかり固定されたもの)。

 

 ・トイレは洋式にする。ドアは外開きや引き戸にする。

 

 ・浴室の床は滑りにくい素材を使うか、滑り止めマットを使う。
  ドアは外開きやスライド式にする。

 

以上が、転倒を予防するポイントです。

 

次回は、「外出時のポイント」 「心がまえ」について書かせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

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