骨粗鬆症(骨粗しょう症)について⑥ | 東大阪病院 人間ドック・健診センター ブログ

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大阪市城東区にある東大阪病院の「人間ドック・健診センター」スタッフによるブログです。


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今回も引き続き、骨粗鬆症(骨粗しょう症)について紹介しますニコニコ

骨粗鬆症(骨粗しょう症)とは、骨が弱くなり骨折しやすくなる病気です。

 

<これまでの骨粗鬆症(骨粗しょう症)記事>

 骨粗鬆症① テーマ「骨粗鬆症とは?

 骨粗鬆症② テーマ「骨粗鬆症の原因

 骨粗鬆症③ テーマ「骨粗鬆症の原因 その2

 骨粗鬆症④ テーマ「骨粗鬆症の症状

 骨粗鬆症⑤ テーマ「骨粗鬆症の検査

 

骨粗しょう症は、自覚症状が乏しく症状が徐々に起こるため、『病気』と気が付かないことが多い病気です。よって、気が付いた時には病状がかなり進行していたということも少なくありませんえーん


さて、皆さんこんにちは、寒さも少しやわらぎ春が近づいてきましたねチューリップ桜
気候が良くなってきたら、おすすめなのが健康診断です!

散歩がてら検診や人間ドックを受診しに出かけるのもおすすめです。(予約は要りますが・・・)
私は3月に乳がん検診のマンモグラフィ検査を予約しました。

後日ご報告をさせていただきますねグッ

さて、今回のテーマは『骨粗しょう症の治療について』
骨粗しょう症の治療の基本は、

 

 ・食事療法おにぎりカップラーメン生ビールプリンぶどう

   

 ・運動療法走る人

 

 ・薬物療法薬  です。

 

この3つは、骨粗しょう症にかぎらず、多くの疾患の治療の基本です。

 

今回は、 食事療法 について紹介します。

まず、健康で丈夫な骨を作るためにはどのような栄養分が必要なのでしょうか?

 

“骨に必要な栄養分”というと多くの方がまっさきに思い浮かべるのが『カルシウム』だと思います。
もちろんカルシウムは骨にとって重要な成分ですが、骨はカルシウムだけでできているのではありません。
骨の成分は、リン酸カルシウムコラーゲン(タンパク質)で、

カルシウム類とタンパク質の割合はほぼ1対1

カルシウムと同じくらいタンパク質も骨にとって重要な成分なのです。

ちなみにコラーゲン食品を食べたからといって、そのままコラーゲンが体で利用されるわけではありません。コラーゲンなどのタンパク質はアミノ酸に分解されてから体に吸収されます。吸収されたアミノ酸が体内でタンパク質に再度合成されるのです。
また、血中のカルシウム濃度を調節したりホルモンのバランスを保ったり、骨を丈夫にするためには他にも様々な栄養素が必要です。

 

バランスのよい食事をすることが大切なのです。

 

 

次回からは、『骨を健康に保つために必要な栄養素について』ご紹介させていただきます。

 

 

 

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