まだまだ寒い ヒートショックにご注意下さい! | 東大阪病院 人間ドック・健診センター ブログ

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大阪市城東区にある東大阪病院の「人間ドック・健診センター」スタッフによるブログです。


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立春とは名ばかりの寒い日が続きます。

日の入りが遅くなったことで、春の訪れを感じている今日この頃ですニコニコ

みなさん、風邪やインフルエンザに罹っておられませんか?

私のまわりでは2月に入ってインフルエンザA型、B型に罹った人がいます。
しかし、全体としてはピークは過ぎたように思います。
ただ、油断は大敵ですので、十分ご自愛くださいませ。


さて、本日のブログですが、

タイトルを『ヒートショックにご注意下さい!』

させていただきました。

ヒートショックとは?

 「急激な温度変化による血圧の急変動などが身体に及ぼす衝撃」のことです。

信じ難いことですが、厚生省の統計によると1年間で、
全国で19,000人もの人が
ヒートショックに関連した入浴中の急死に至ったと推計されています。
事故の大半が冬場に発生しています。

気温と死亡者数がはっきりと反比例しています。

この死亡者数は、交通事故による死亡者数の数倍を超え、
そのうち高齢者が大多数を占めています。
お風呂に入る際は脱衣所から風呂場に移動したり、
入浴中に湯船に出入りしたり、と温度差を体感することが多いんです。

安全に入浴するために、以下の点に注意しましょう!
 

 (1)入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。

 (2)湯温は41度以下、湯に漬かる時間は10分までを
       目安にしましょう。

 (3)浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。

 (4)アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は
       控えましょう。

 (5)精神安定剤、睡眠薬などの服用後入浴は危険ですので
    注意しましょう。

 (6)入浴する前に同居者に一声掛け、同居者は、
    いつもより入浴時間が長いとき
    には入浴者に声掛けをしましょう。

                                  以上

 

気温差の激しい冬場は、浴室やトイレなどで起こりやすく注意が必要です。
この突然の血圧の上昇・下降が 心筋梗塞や脳梗塞の引き金となるのです!

十分、ご注意下さいビックリマーク

 

決して他人ごとではありません。

 

 

 

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