おはようございます!

東大阪病院 看護部 業務改善委員のKです。

 



今回は、当院の看護部 業務改善委員会での2024年度の取り組みをお伝えしたいと思います。前期で取り組んだことは、業務改善についての意見を職員から募ったことでした。意見は看護部長に直通で届くようにして、無記名で募集を行いました。

すると今まで以上に多くの意見が集まるようになりました。

看護部長に直接意見が届くことや無記名にしたことがハードルを下げたのだと思います。

そのひとつひとつを看護部長自らカテゴリーごとに取りまとめてくれラブそれをもとに委員会でそのひとつずつを検討→各病棟に持ち帰って意見をとりまとめ→再度委員会で検討する、といったサイクルで業務改善に取り組みました。

この取り組みはこれからも続いていくので、引き続き看護部職員の個人個人の声を聞いていきます。

その中で業務改善をした例について、簡単にご紹介します。
私たちは日々たくさんの看護備品を使い業務を行います。

備品の紛失が無いよう定数化し、定数どおりに揃っているか、日勤と夜勤の各勤務でチェックを行っています。カウントする数が多いのに加え、備考欄に追記しなければならないことも多く、それを何ページも行っていたため業務負担になっていましたえーんそこで、少しでも簡素化しチェック項目で済むように見直しを行った結果、かなりの時間の短縮につながりました照れ

もうひとつ、院内での病棟移動時の「転入・転出時チェックリスト」の運用についてです。
病棟移動(院内で別の病棟に患者さんがお移りになること)を行う際に、切れ目のない看護・ケアの継続ができるよう、申し送り事項をチェックリストに記入し、転出前日の夜勤帯で転出先へFAXしていました。夜勤者がFAXを忘れてしまうと、受け取り側の病棟が情報を取れないということもありました。そのことについて委員会で問題提起があり、改善できないか検討した結果、電子カルテ内のExcelチャートでチェックリストを作成することに変更しました。これによって夜勤の忘れがちなFAXを送る業務はなくなり、転出先でもFAXを待たずにカルテを開くだけで、申し送り内容を確認することができるようになりました。

業務改善の取り組みは、今までの決まり事を変更したり、時間のかかるものもありますが、少しでも日々業務が円滑に進むよう、これからも業務改善委員会は精力的に活動していきたいと思っていますびっくりマーク

 

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