こんにちは。
東大阪病院 看護部 7階病棟所属の看護師Tですニコニコ

今回は看護部の中途入職者さんへの教育(フォロー)についてのお話しをさせてもらいます。

当院は新卒看護師だけでなく、その都度中途入職の方も入職してくださっているのですが、その中で中途入職の方が働きやすい環境作りを作っていきたいと思い、私たちは日々、教育委員・上司へ相談し、指導・サポートをさせてもらっています。

私は当院に新人看護師からお世話になっており、新人当初より個別性を大切にして指導や声かけをしてもらっていました。新人当初は私が地方から出てきたこともあり、看護師としての不安だけではなく、上阪したてでその不安もありましたが、上司や先輩方の支えもあり、こうして当院で働かせていただいています。そんな私の経験も活かし、中途入職者の方のサポートしたいと思い、日々関わらせてもらっています。

中途入職者の主な教育の流れはこのようになります気づき

まず初日当日の午前中は教育専任者によるオリエンテーションがあります。

そのあと決定している部署(病棟など)にご案内します。

部署では入職して1週間程度は当院の仕組みや病棟の1日の流れであったり、電子カルテになれてもらったり、物の配置をしっかり把握してもらうためにシャドーをしてもらっています。中途入職の方と以前お話しした際に、以前に勤めておられた所と仕組みが違ったり、物品が違う事もあり、戸惑ってしまったと聞いた事があったため、シャドー期間を設けてマンツーマンで説明し、不安要素を少しでも軽減出来たらと思い、行っています。
その後、受け持ちの患者さん1名から開始させてもらっています。その間もフォロー看護師の配置と業務中も相談出来る環境作りを行っています。また中途入職の方と相談しながら次回の受け持ち人数を検討したり、獲得したい技術や検査見学等あれば考慮しています。
夜勤業務に関しては、日勤業務に慣れてきた頃に中途入職者の方の経験年数にもよりますが、入職して2~3ヶ月の辺りで夜勤体験開始しています。(本人と相談の上で
その理由は、中途入職の方から夜勤業務に対して今までに「不安」という言葉を多く、耳にするからです。不安要素を少しでも取り除けるよう事前に指導者から夜勤業務スケジュールについて説明を行ったり、マンツーマンで指導(フォロー)を行わせてもらっています。

夜勤体験終了後は、ご本人と相談し、自立で出来ると判断させていただいた時点で夜勤自立となります指差し

日勤・夜勤業務自立となっても指導者だけではなく、病棟スタッフ全員でサポートは継続して行っていき、少しでもストレスや業務でも負担のないように働きやすい職場環境作りを行っていけるようにしています。

中等入職の方の指導は、新人の方とはまた違い、経験年数や行ってきた業務や専門科もさまざまです。私たちも中途入職の方からも多くの事を学んだり、相談することもあります。

 



これからもいろんな意見を聞きながら、看護部、病棟全体でサポート体制や良い職場環境作りをしていければと思いますキラキラ

転職する場合、なかなか新しい環境で慣れないことも多いと思いますが、相談しながらご本人と一緒に考え、私たち自身がサポートさせていただく中で共に成長出来たらと思っています。

 

 

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