自治会は必要か

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5月の半ばに回ってきた回覧板、膨大な量の資料がはさまれていた。

 

  屋敷林の枝打ち育成支援  3枚6ページ

  東野尻防雪センター総会報告  4枚8ページ

  自治振興会総会報告  8枚16ページ

  自主防災会  4枚8ページ

  地域農地・水・環境保全管理協定運営委員会  5枚16ページ(A4換算)

  スポーツ振興会  7枚12ページ

  公民館運営審議会  9枚16ページ

 

 

年度が替わって、総会が一斉に行われた、その報告が主である。

 

中でも予算が大きい地域団体は、

※ 1300万円を超える交付金を受け入れる、「農地・水・環境」

※ 地域の500世帯×7500円の年会費と各種の交付金で、年間950万円の予算を立てる自治振興会

※ 同じく4500円の年会費を集めて、年400万円ほどの予算で運営される公民館

が御三家であろう。

それぞれに、一定割合の「事務費(=施設経費+人件費)」が計上されている。

 

そんなもの、ではあるのだが。

 

自治といいながら、自治会のやっていることはほとんどが行政の下請けで、

実質的には「砺波市東野尻出張所」にすぎないのではないか。

 

住民サービスなら、行政に直接やってもらえばいい。

公民館も事務職員も役職も、
各種の年会費も、いらなくなるのではないか。

 

行政に物言わぬなら、自治とはいえないし、

自治会も必要ないだろう、と思うのは、
変だろうか?