夜高の製作現場に潜入

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静岡県の御殿場で地球のステージの活動をしているご夫妻から、連絡があった。

舞鶴まで、ステージを見に行くについて、砺波に一泊しようと思う、
夕食を一緒にどうですか、というお誘いである。
こちらのメンバーと一席設けた。

 

5月25日、「となみ夜高まつり」まで2週間、という夜である。

2次会へと席を移す途中、せっかくこの時期だから、と、

夜高の製作真っ最中の「小屋」を覗かせていただいた。

 

酔っ払い集団の突然の訪問を快く受け入れていただいた、

東町と木舟町の皆さんには、心から御礼申し上げる。

 

若者の熱気むんむん(^^)

 

黙々と自分の仕事に没頭する人も

 

台に仕込まれた電飾は、日本の技術の結晶かも。

 

作業の手を止め、点灯までしていただいて、恐縮であった。

 

ゲストのご夫婦の、「自分たちでつくっていらっしゃるんですね!」という驚きは、

地元の誇りでもある。
 

青森のねぶたがいくら立派でも、
それは、スポンサーのカネで、ねぶた師が作ったものであれば、

ショーとしてはともかく、祭りとして、一段価値が落ちると思っている。

 

地産地消、製販一貫、自作自演。

そういうことが、21世紀には、普遍の価値につなかっていくと感じている。

 

そして、観光旅行の満足度は、地元の人との交流の度合い次第だと思っている。

いうまでもなく、祭り自体も観光資源ではあるが、

人混みであるだけで、行きたくないという人も多い。
 

別途コストをかけることなく、「祭りの準備」を、

特別な「観光」として商品化していくことも、あっていいのではないだろうか。