1回目2回目をこのブログでも紹介した「あじゃなん」(あじゃあじゃ南砺Talk)

3回目はタカズーリ喜多にて、5月10日に行われた。
富山新聞で数回にわたって紹介されたので、見た方もあるだろう。

 

今回もプレゼンターは3名、

シンガーソングライターの北村瞳さんは、
活躍の場を広げるイベントや業界などの情報が欲しい、とのこと。

 

 

五箇山元気な里山協議会」で事務局をしながら、ご自身の薬草工房でも活動する、浦田夏子さんは、

薬草の利用方法や販路を広める方策を参加者に求めていた。

 

そして、もう一人のプレゼンターが、実は私である。

最初のあじゃなんに参加してすっかりほれ込み、運営スタッフにも参加。

プレゼンテーションもやらせてくれと申し込んで、

それから、何を訴えるか考えた。(^^;;

自分のプレゼンテーション、スライド11枚を、かいつまんで、ここに記しておく。

 

1.暮らしに地元の木を!  宝田家具製作所 宝田 実

2.すごい起業アイディア 思いついちゃった!  耕してください!

3.南砺の山には木がいっぱい!(森の写真)

4.でも、ホームセンターに、南砺の木はない。

  どこで買える?  いや、買ってどうする?

5.食べ物は地産地消できるけど (ホタルイカの写真)

6.インテリアはグローバル

  イケア?ニトリ?メイドインチャイナ

  北欧スタイル♫、アメリカン♫、アジアン♫

  いす・テーブル・ベッドなど、世界中で共通・競争

7.木の利用は行程が不明!
  伐採・山出し・製材・乾燥・運搬
  市場・木材店・製材所・加工方法

  木取り、カンナ掛け、整形、組立、仕上げ、塗装

8.どこから改革する?  …はじめから…

9.立木・丸太で売り買いできないか

  どこの山で育ったか、誰が伐採するか、わかる

  使いみち、使うタイミングは自由

  立木のまま、木くずまで使える(燃してもいい)

10.(木材の写真)

11.立木を自分が買ったとして、どう使いたいか。

  アイディアをお願いします!

 

このプレゼンに対して、6人の人が40ものアイディアを出してくれた。

 

 

これも全部、記しておきたい。

 

01.大きなマッチ棒を作って燃やす(ギネス記録)

02.鉛筆を作る

03.箸(世界一でかい、長い)

04.自分の像を彫る

05.チェーンソーアート

06.子供の像を彫る(1年ごとに)

07.愛犬を彫る

08.フローリングを作る

09.ベンチを作る(村ごとに置いておく)

10.あずまやを建てる(ベンチと合わせて休憩所)

11.ツリーハウス

12.ひと山使ってツリーハウス村

13.アスレチック施設

14.大人のアスレチック、フォレストアドベンチャー、サスケ

15.トーテムポール

16.木登り

17.ボルダリング、木登り競技、遊具

18.木を切り出す競技 →出すところまで →婚活イベント

19.木を切る競技

20.斧を使って切る

21.木の種類が多いので勉強会を(森の学校)

22.子供に登らせたい

23.「じいちゃんと植えた木」

24.木で自転車(サドルなどの部分でも)

25.風呂作る

26.船(丸木舟)

27.スマホケース

28.スピーカー

29.楽器(木琴など、樹種による聴き比べ)

30.クルマ(意外なものを作る)

31.ミニSL(木炭で走らせる)

32.バット(有名選手と同じ木)

33.繊維(着るもの、バスマット、寝袋…香り)

34.名刺

35.版画(版木)

36.木の靴

37.炭

38.山で現代アート(木を使って)

39.プロジェクションマッピング

40.成長する家

 

珠玉のアイディア集である。
 

我々は内外装材・家具・おもちゃなど、すぐに「木=木材」として考えるが、

立木のままで活用したり、人とのつながりに木を使いたいという要望が多く、

本当に勉強になった。

 

富山新聞の宮本記者がうまくまとめてくれたが、

ややハードルの高い「ツリーハウス村」のようなものが、インパクトがあると思っている。
実現に向けて、

これから、組織や仕掛けを考えていきたいと思っている。