時給795円

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いま、家人の付き添いで病院にいる。

6日に調子が悪くなって、かかりつけ医に診てもらい、
症状が良くならないので、9日に再診、紹介状をもらった。
そのまま病院に来て、採血採尿レントゲンにCT、胃カメラまで飲んで4時間、その後説明待ちが1時間弱、最後に7000円近く払ったが、
はっきりした病名は出ず、いわゆる「治療」もなく、家に帰っても、出された薬も飲めない状態。
症状が良くならないので今日12日、病院で再診、検査の後点滴を打ってもらっている(←いまここ)

仕方ないので入院させることにした。

調子が悪いから病院に来るのに、
相変わらず待ち時間が長く、それこそ、そのせいで倒れそうだ。

検査も診断もいいが、患者が欲しいのは当座の「対象療法」である。

初診料だの検査料だの処方箋で、医療費として患者一人から7万円近くを売り上げる病院に、
自分の時給を、せめて県内の最低賃金795円に近づけたいという自営業者の金銭感覚、そして命の値段など、

分からないのだろうと思う。

これが、ジジババたちが汗水流してつくりあげた「先進国」だと思うと、
涙も出ない。


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