【松山英樹プロVS３００ヤード】
レンジボールで３００ヤード飛ばせるのか⁉︎チャレンジ！！
ユピテルの飛距離は係数を掛けているだけですがデフォルトの係数値が低いのでヘッドスピード甘めと言われていますが飛距離ではトラックマンより厳しいです。
厳しすぎるのでキャリーと勘違いしている方いますが係数を掛けているだけなのでキャリーとランなどユピテルでは判断できません。(ユピテルではスピン数も打ち出し角も判断できないので）
ユピテルとは言え
ヘッドスピード59.5メートル毎秒はすごいです。
ボールスピードは80メートル毎秒
飛距離301ヤード。
ボールスピード80メートル毎秒なら理想的な打ち出し角、スピン数なら320ヤードはランを含めて飛びます。
しかもレンジボールでさすがです。
2球目ではヘッドスピード60.2メートル毎秒
以下の米PGAツアーのシーズン中のデータと比べても今回のマン振りボールスピード80メートル毎秒は小さいと思います。やはりレンジボールのせいでしょう。
2018-2019シーズンでの松山選手の
トラックマン計測ヘッドスピードは
平均117.11マイル毎時（52.35メートル毎時）
最高121.85マイル毎時（54.47メートル毎時）
トラックマン計測ボールスピードは
平均174.43マイル毎時（77.98メートル毎時）
最高179.24マイル毎時（80.13メートル毎時）
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