SOS | 東国原英夫オフィシャルブログ「そのまんま日記」by Ameba

SOS


 昨日だか、とある新聞に「東国原知事は道路族議員のようだ」と書かれた。は~~溜息である。連日、メディアで叩かれる道路の問題。

 それでも、宮崎、特に県北と県南には交通インフラの整備は必要であると思う。県北では、民主党市議も道路特定財源の維持に賛成している。


 今日は、特に都市部で出回っているとある新聞に「東国原知事、再婚!」と書かれたらしい。城西大学陸上部の平塚監督から慌ててメールがあった。

 有り得ない。


 別のとある新聞には、「東国原知事は教育問題に関心が無いと教育委員会幹部が嘆いている」と書かれ、慌てて幹部の方が「そんなことは言ってない」と釈明に来られた。

 そういえば、先日収録したTBS「超コワーイ・・・」で大槻教授と教育問題で激論になったっけ。多分、OAはされないと思うけど。

 そもそも、教育問題に無関心な自治体首長っているのだろうか?


 相変わらず、議会では「あれもこれもやってくれ」の大合唱。県内を回ってくれ、内政に力を入れろ、トップセールスをもっとやれ、海外にも出向いて販路を拡大しろ・・・・・一体どうしろというのか? どこへ行けというのか?

 昨日なんか、東京ばっかり行っているみたいだが、それならいっそ「東京事務所の所長になれ」という意見もあった。宮崎から出て行けということだろうか?

 他に、ドクターヘリを整備しろ、病院の建設を助成しろ、医師を確保しろ、路線バスを減らすな、警察署を建て直せ・・・・・・・誰か、100億くれないかな?


 今回の乳幼児医療費助成拡大。本当に苦慮した。

 それなのに、とある新聞に、「ある社会福祉法人が言うに、まだまだ足りない。横浜市は小学校入学前まで入院通院とも無料である」と書かれた。全く要望にはきりが無い。今までの状況のことを考えて欲しい。そもそも横浜市と根本的な財政状況が異なる。そんなに横浜が良いならそっちに行ってくれと言いたくもなる。宮崎は宮崎を愛する人だけで頑張る。

 税収が減ったので基金を取り崩すと取り崩し過ぎだと言われ、一体どうしろというのだ。「対案を示せ!」と言いたくもなる。

 

 議会にいると、まるで周り全てが僕の全否定論者である。人間不信、疑心暗鬼に陥る。やってることに自信がなくなる。落ち込む。こんなところにいたら、本当、人間がおかしくなる。捻くれてしまう。何回も机を引っくり返しそうになる。

 

 こんな時は走るに限る。夜、清武往復走った。JOGの途中で、60歳くらいの女性に声を掛けられた。「知事、宮崎を本当にありがとう。本当に宮崎が明るくなって良かった。皆感謝しちょるとよ。でも、大変でしょう? 頑張ってね。負けんでね。私の周りは皆応援しちょるよ」

 涙が出るくらい嬉しかった。確かに応援してくれてる方々もいるのだ。

 これで、明日も何とか机を引っくり返さなくてすみそうだ。