今日の伊勢白山道の記事を読んでいたら、「625は大事な番号」という言葉を見て、ハッと思い出しました。
そういえば、あれは6月25日ごろだったか。
その日の朝、夢枕でカミ様がおっしゃいました。
「うえの〇〇〇」
うえの、上野、上の
上の順とか、そういうことを連想させる響きでした。
上野の中国人夫妻殺人事件も連想しました。
それから2日後
6月27日に夫妻の長女、真奈美容疑者(31)が殺人容疑で逮捕され、再び事件が世間の注目を集めた。
私はこれを、中国人がやりたい放題したことの報いではないかと思っていましたが
もしかしたら、これが型で、これから本番があるのかもしれません。
6月26日には、富士山火口付近で登山者とみられる3人の遺体が発見されたと報道されています。
富士山頂、頂上、山の上の事故
日月神示にはこうあります
地つ巻 / (九二つまき) 第三十六帖 (一七三)
二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいたぞ。富士は火の山、火の元の山で、汚してならん御山ざから臣民登れんやうになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、世の態(さま)見て早う改心して身魂洗濯致して神の御用つとめて呉れよ。
大き声せんでも静かに一言いえば分る臣民、一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、今にだんだんにせまりて来ると、この方の神示(ふで)あてにならん だまされてゐたと申す人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹として言葉として世界きよめて呉れよ。分らんと申すのは神示読んでゐないしるしぞ、身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあらうがな、山から野(ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、みな臣民の心からぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧はらひて呉れよ、み光出ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、誰れかれの別ないと申してあらうがな。いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになるぞ、おそし早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しきぞ、早う身魂みがかねば御かかりおそいのざぞ、よくとことん掃除せねば御かかり六ヶしいぞ、役員も気つけて呉れよ、御役ご苦労ぞ、その代り御役すみたら二二晴れるぞ。十月十一日、一二か三。
今日7月1日は富士山の山開きの日
今年の元旦に起こった能登半島地震から丁度半年
来年の大難まであと1年
最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ
二二(富士)は晴れたり日本晴れ