ウクライナの真実 | ひふみ塾 世回りブログ

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ウクライナで本当は何が起こっているのか?

40分くらいありますが、全部観ていただきたい♪

このレポートから分かる事実関係のポイントは、
1)ネオナチによるロシア系住民の虐殺は事実であること(ロシアのプロパガンダではない)
2)ゼレンスキーがユダヤ人であることが、この政権がネオナチと組んでいることを覆い隠すカバーになっていること、の2点。

専門家(たとえばロシア専門家)の言うことは部分を取り出せば正しいことが多い。部分を全体像にスリ変えると甚だしく誤る。囲碁を観る時、スミで黒が勝っていても全局を観ないと形勢判断がつかないようなものだ。

日本にとっては、ロシア・ウクライナ戦争はどちらが勝っても困るし、どちらが負けても困る戦争だ。だから、日本はどちらかの肩をもって、勝ち負けの決着に加担することは控えるべきだ。義勇軍は正しくない。

かといって、どっちもどっちと静観する訳にもいかない。この戦争は明白なロシアの侵略戦争だから、ウクライナ(国民)を支援しロシアを制裁する立場に立つのは当然である。それを否定すると、教育上よくない。欧米メディアの宣伝にダマされたふりをすることも必要だ。

従って、実践的に叫ぶべきスローガンはただ一つ、「即時停戦要求!」以外にはない。それが最大の被害者ウクライナ国民の利益と合致する。「ウクライナ国民の犠牲者をこれ以上出すな!」である。

日本人はいつまでもマッカーサーの言う、国際政治の「12歳児」に留まってはいけない。この戦争は、日本人にとってものすごく価値のある教材だ。われわれには日本の安全保障が一番大切なのだから。



いかにマスゴミがゴミなのか(笑)