体力をつける | ひふみ塾 世回りブログ

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子ども達の未来のために食や医療などの真実や嘘を暴いて行こうと思います!

夜路死苦お願いします!




元々生まれ持った物や、
日々の生活の中から毒素をもらってしまいます。


それは、食品添加物、建材に使われている化学物質、病院でもらう薬等、多岐にわたっています。


人間の体は、巧妙に構成されているので、
その毒素を排泄しようと、熱を出したりするのです。


その熱が40度と高ければ、それだけ早く有害物質を外に出せるのですが、
38.5度までしか上がらない人は、風邪が長引きます。


子供の風邪は40度まですぐ上がることが多いと思いますが、
それは、子供に体力があるからです。


つまり、体力に応じて、熱の上がり方と風邪の長引き方がことなるのです。


理想の風邪のひき方は、
「年に2回くらいで40度近くまで上がり、体に異変を感じてから2日半で治る」ということらしいです。


体力をつけるには、


・良い食事(自然農法や自然栽培でとれたもの、不自然な物を含まない)


・体を動かす(特に足を使う)


・雑菌に触れて生きる(外で遊ぶ)


・病気の時に容易に薬に頼らない
(まずは自分の自然治癒力を信じる)


特に子供とは、自然に触れて、外で遊ぶ機会を増やしたいですね♪

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