久しぶりにこちらのブログで。掲題のとおりで、森永さんと『週刊読書人』で三浦さんの『日本製』に焦点を絞って対談しました。

 

記事自体はまだだいぶ先に公開ですが、予定時間をオーバーしての熱い対談でした。森永さんと三浦さんは世代が近く、その意味での共感がびんびんときた対談です。校正もしっかりやらないと。

 

三浦さんについてはこれから少しずつこれを機会に再度、書いていきたいと思います。