―キングダムエルガイツ立川大会― 
 ~立川格闘技フェスタ2018~Christmas special~ 
日時:12月23日(日) 開場16:00 開始16:30
会場:立川コロッセオ 

東京都立川市曙町2丁目28-26レモンビル3F
<立川北口徒歩5分>http://kingdomehrgeiz.com/
大会協賛:ISAMI 伊藤園 SAPPORO GREE DyDo 

GiG-BAND.COM トレジャーボックス<1000円自販機> 

株式会社オフィスゲート 高酸素リキッドWOX 

Broad-minded株式会社 <後援> 立川商工会議所

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12月23日クリスマスイブ前夜、“西の新宿”とも形容されることも

ある近年発展著しい立川市にある立川コロッセオにて『立川格闘

技フェスタ2018~Christmas special~』が開催。

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立川の街は特に格闘技が盛んであり、ボクシング・キック・総合・

柔術など複数のジムが乱立している日本で屈指の激戦区にも関わらず、

それぞれが確立した認知度を保っており、特に格闘技熱が

熱い街とも言える。来年度2019年2月13日にはキングダム

エルガイツの前身であるキングダムに所属していた格闘家、

桜庭和志氏がプロデュ‐スする組み技格闘技イベントQUINTET

<クインテット>の『グラップリング男子日本一決定トーナメント』

開催を発表されていることから更なる熱を加えることが予想されている。
立川格闘技フェスタはキングダムエルガイツと地元立川商工会が

タッグを組み毎年開催されている企画で、今年で3回目を数える。

大会会場の立川コロッセオは普段は全国展開を続けるキングダム

ネットワークの立川ジムとして使われ、約80メートルの場所に若者

に大人気の量販店、MEGAドンキホーテが並ぶなど立地、

在籍会員数などを見ても現在のキングダムの拠点ともいえる。

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過去プロ修斗の公式戦の会場として使用されたこともあり、

今大会はその動員記録に並ぶ程の満員の盛況となった。

試合後の総括として、入江代表は今大会は、タレント響さや乃さん

のリングアナデビューや、キングダム若手陣の躍進を述べ、

立川コロッセオ過去最高の観客動員となったことなどとともに

「明るい材料が多い大会になった。」と、まずは胸を撫で下ろした。

その上で、「まだまだ、来年20周年を迎えても、ウチは発展途上だと

思ってます。目指さなければいけない場所と、そしてその宿命がある。

絶対、負けっぱなしでは終われない」と、総括インタビューを終えた。

 

【全試合結果】
<第14試合 立川格闘技フェスタ2018スーパーファイト>

格闘技列伝-剣豪-模範試合70計二回

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△小浪裕太(フリー)△ちさとkiss Me!(安曇野キックの会)
最終試合となった復帰戦の小浪裕太対ちさとkissMe!は

先日NKBキックボクシング連盟の後楽園大会でランカー相手

に奮闘を見せたばかり。試合は1ラウンドお互いムエタイスタイル

の静かな立ち上がりから、徐々にヒートアップ。2ラウンドに入ると、

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前蹴りミドルと攻めたてるちさとに対し、胴回り回転蹴りなどで応戦

する小浪。しかし、決めてを欠き試合終了のゴングを聞いた。
 
<第13試合 立川格闘技フェスタ2018スペシャルエキシビションマッチ>
ナックルファイトルール2分×2R
△内田ノボル

(翔拳道/第3代MAキックボクシングヘビー級王者

/元新日本キックボクシング連盟ヘビー級王者)
 勝敗ナシ
△杉田拓也(橋本PREBO/初代ナックルファイトバンタム級王者/

元B級プロボクサー)

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 遂に話題のタレント、響さや乃さんがリングアナデビューした。

超満員の立川コロッセオは事前にマスメディアに露出も多かった

為か、かつてないほどに熱気で盛り上がった。試合前は緊張の

面持ちで、不安そうな顔もみせた響だったが、いざ舞台に立つと

プロとしての気合を見て堂々と内田、杉田の今年のキングダム

6月新宿大会で結果残した2人をケージに呼びこんだ。 試合は内田、

杉田共にトップレベルの攻防、スピードを見せて観客を魅了してみせた。

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動きが出たのは、むしろ試合終了後でリングインした入江代表に来年

5月19日開催されるキングダムエルガイツ旗揚げ20周年記念興行で

戦いたい相手を問われると「マイティ・モー!」などと無茶ぶり。

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「それはキャパシティ的に」と、かわす入江代表だったが

、内田の饒舌は止まらない。なんと、本日リングアナデビューを

果たしたばかりの響さや乃さんに絡み、「来年5月19日のキングダム

の大会で自分がメジャー戦士と戦えたら、その試合ラウンドガール

やって下さいとこちらにも無茶を振ると、困った響は「マネージャー・・・」

とリングサイドで観戦していた事務所のマネージャーに助け舟を求める。

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割って入った入江代表は「チケット300枚売ってくれたら交渉します!」

と、一旦保留にした。また、現ナックルファイトバンタム級王者である

杉田拓也も、来年の5月大会で防衛戦を希望。やりたい相手の1人として、

元ボクシング日本王者の名前を口にして、場内を盛り上げた。

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なお、トークイベント中に跳び出した、本日の響特別リングアナへの

質問の中で、好きな選手が大晦日、埼玉スーパーアリーナで開催される

『RIZIN平成最後のやれんのか!』に出場するパンクラスイズムの

北岡悟選手だということを聞いた入江代表が、「自分、友達です!」

と発言し、北岡悟本人のツイッタ―で「入江さんとは古くからの知り

合いで、断じて友達ではない」と、全否定された件を翌日入江本人

に尋ねると、「北岡選手とは、アマチャア時代からパラエストラ(東京)

とかの出稽古でよく肌を合せていたのと、本人はイヤだろうけど、俺も

彼もどちらかというと“変った感じの人”みたいに扱われるキャラとして

一方的に親近感があったのかも(笑)まあ、挨拶程度は毎回している

のだけれど、今度会ったら話しかけてみて古くからの知人から、

友人に一文字変えて貰えるよう精進しときます!」と、笑顔で語っていた。

 

第12試合 T/W/F specialマッチ

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○瓜田幸造(フリー)
2R 2分40秒KO
●田馬場貴裕(FNW)

今年6月に新宿FACEで行われた立川初のプロレス団体、TWF

初参戦の大久保一樹を制した瓜田幸造と、本日プロレス→格闘技戦

とこなし本日3試合目の田馬場貴裕が登場となった。田馬場は来年の

試合数目標を年間300試合出場を掲げている。試合は初代UWFに

在籍していたタイガーマスクの直弟子、瓜田幸造との乱打戦が予想

されたが、田馬場が足関節を仕掛けての取り合いからスタート。

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そこから戻り打撃戦に入ると、やはり瓜田有利か。左ミドルの切れ味

に場内どよめく。それを嫌った田馬場がタックルに行ったところでそれを切り、

アームロックはら腕十字を狙うがこれを田馬場が凌いだところで1Rゴング。

2Rは立ち上がりやはり激しい乱打戦の展開に。瓜田のミドルが田馬場に

入り、顔をしかめる。再びタックルから腕十字などを狙う瓜田に、なんとか

凌ぎ立ち上がって所で掌底の打ち合いに。「おら、コイ!」と余裕を見せる

場面を見せ、強烈な掌底で田馬場をダウンさせる。フラフラで必死に立ち

上がった田馬場を今度はバックドロップで投げ捨てた。田馬場はそのまま

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立ち上がれず。試合後、マイクを取った瓜田は本日3試合目の田馬場を

労ってみせ、万全な状態での再戦をアピールしていた。瓜田はTWFでは

門番的な立ち位置にいることが多かったが、来年噂されるTWF初の王者

を決めるトーナメントでは台風の目になる可能性が高くなったきた。

 

第11試合 T/W/F specialマッチ

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○大久保一樹(頑固プロレス) 
2R 2分0秒 チキンウィングアームロック
●清水来人(夢闘派プロレスリング)

 大久保は田村潔司に憧れ川崎市の登戸にある、創設間もなかった

U-ファイルキャンプに入門。PRIDE武士道八では吉田道場の柔道猛者、

村田龍一相手に得意の腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。対する清水も

今年6月のGRACHAN35では難敵オリバから得意の腕十字1本勝ち勝利する

など金網には縁起の良い選手だ。試合はテクニカルな関節技の攻防が期待

されたが、打撃戦でも大久保は切れを見せ、右ミドルの連打で清水から最初

のダウンを取る。清水も組み技から払い腰でテイクダウンを取ったところで

1R終了。2R掌底の攻防から、金網に押し込んだ清水が大きく大久保を持ち

上げ投げ捨てる。会場が湧く。しかし、冷静にハ―フガードに戻した大久保

が一瞬に隙を尽き、下からのアームロックを決める。これをなんとか回転して

振り切ろうとした清水だったが、チキンウイングアームロックで無念のタップとなった。

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試合後、大久保は「年末のお忙しい時の御来場誠にありがとうございます。

自分は立川出身でキック・総合格闘技などいろいろありますが、自分はUWFの

スタイルでずっとやってます。今日はこのような選手がいることを覚えて帰って

頂けたらと思います!」と、超満員のファンにアピールした。試合後のインタビュー

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で入江代表は大久保のスタイルについて、「Uスタイルいいですね!金網でのU系って、

今までなかったので新鮮でした。出来れば続けて行きたいし、来年の5月19日の

20周年に向けて大変難しいかしれませんが、大久保選手を通じて絶対交渉の場

を設けて欲しい選手がいるんで!」と、個人名は明かさなかったが、自分なりの

目標があることは明確。入江の舵取り次第では、団体躍進の更なる可能性も

見えてくるのではと思わずいられなかった。

 

<第10試合 ケージ柔術ルール無差別級>

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●中山勝巳(ミューズ柔術アカデミー)
 4分39秒 腕ひしぎ十字固め
○田馬場貴裕(寝技ワールド品川)

 立川発祥の柔術、ケージ柔術に1963年生まれの55歳ながら、

筋骨隆々の体躯を持つ中山が参戦。中山は現在も今年に入っても

COPA LasConchas 2018、WHIT RIOT2018でも優勝するなど活躍している。

対するはプロレスラー田馬場貴裕、稲妻柔術のレイモンドが負傷欠場の為、

当日の試合があった新木場からコスチュームのまま駆け付けた。お互い

青帯同士のケージ柔術の試合は、前半探り合いの状況が続き両者口頭

注意を受ける。試合が動いたのはそこからで、中山がタックルに行くところ

を帯を掴んで、何とそこから脇固め。プロレスラーらしさを見せる。それが

決まらないと今度はバックに回りガッチリキープ。4ポイントを得る。

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ガードポジションに戻した中山だったが、今度は下からのオモプ

ラッタを仕掛ける田馬場。これを回転して凌いだところに腕十字が入る。

これもなんとか凌いだが、そこからマウントに以向した田馬場が最後は

腕十字で勝利した。


<第9試合 立川格闘技列伝―剣豪―六三計二回>
○佐藤郁磨(キングダム立川コロッセオ)
 判定20ー19
●野口紘志(橋本PREBO) 

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佐藤は大道塾等で格闘技経験を積み、その後立川市に出来た

キングダム立川コロッセオに入門。現在ではサブコーチ兼任で

練習に励む37歳のベテラン。安藤との、元大道塾どうしの対決

が期待されたが、安藤の練習中の怪我(わき腹剥離骨折)で、

急遽同門野口の代打出場となった。急転回なのは佐藤も同じで、

契約体重も大きく変わり、対策を練る間もないスクランブルとなる。

マニー・パッキャオと戦った唯一の日本人、元プロボクシングフライ級

1位寺尾(新)橋本PREBO会長がセコンドにつく中、試合は若武者

野口の飛びヒザからの猛攻で始まる。当たったら必倒するであろう

大ぶりの右フックで襲いかかる野口。緊張感漂う雰囲気となる。

しかし、巧者佐藤は徐々に疲れを見せ始める野口を見抜き、

落ち着いてテンカオを腹に合わせて疲れを体力を削る。

右ハイが野口を捕えて所で1R終了のゴング。2Rに入り、

疲れからか何度も倒しにいく野口を、またも佐藤得意技の

右ハイキックがヒット。身体能力が高い野口も前に出て応戦

を見せるが、更に佐藤の右ハイ、右ストレートのコンビネーション

が野口を捕えて判定勝ちを収めた。


<第8試合 立川格闘技列伝―剣豪―六三計二回> 

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○古屋真介(キングダム立川コロッセオ)
 1R 1分TKO
●早福金太郎(矢吹道場)
 古屋はキングダム立川コロッセオ所属のプロシュ―ター、

新井丈の高校同級生。今回の試合が初出場となる。

セコンド新井の前で勝利することが出来るか?対する

早福はキングダムエルガイツ出場ジムの常連、矢吹道場の新鋭。

イケイケで前に出る早福に対し、古屋がヒザ蹴りで応戦。効いたか

に見えたが、首相撲からの連打が禁止のルール為口頭注意が

与えられる。再開後、古屋のヒザからの左右の連打が的確に

捕えてスタンディングダウンを取られる早福。再開後は右の

フックで早福をマットに沈めた。


【多摩市対立川市格闘技7vs.7対抗戦】

<第7試合 多摩市対立川市格闘技7対7対抗戦大将戦>
エルガイツ特別ルールバンタム級3×2R

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○三浦直之(キングダム聖蹟桜ヶ丘/元小学校教師)
 1R 42秒リアルネイキッドチョーク
●山田紘資(キングダム立川コロッセオ/日野自動車)

出場条件:多摩市対立川市の出場条件としては、それぞれの市に

在住しているか、市内に通勤、通学、市内にあるジムに在籍してい

ることが必要となる。その多摩市対立川市対抗戦のトリを務めるは、

キングダムジムに16歳で入門した三浦。三浦はキャリアを順調に重

ねるものの、プロ昇格あと一歩のところで小学校教諭になる為断念。

山田は山口から15歳で東京の高校ライフに憧れて上京、世田谷の

夜学在学中から日野自動車企業内訓練校通っていた苦労人。

共に王国の未来を担う、同世代同士の戦いとなった。試合は経験

に勝る三浦が山田のミドルを掻い潜り金網際に追い込んでから

テイクダウン。パウンドを落とす三浦を嫌う山田が立ち上がり際に、

今度はバックに回り込みガッチリキープ。三浦が秒殺勝利を決めた。

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これにより、対抗戦は3勝2敗2無効試合で多摩市選抜チームが勝利した。

 

<第6試合 多摩市対立川市格闘技対抗戦7対7対抗戦副将戦>
立川格闘技列伝―剣豪―六五キロ計二回 

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●金子圭太(キングダム聖蹟桜ヶ丘/営業マン)
 2R KO24秒
○和気貴也(キングダム立川コロッセオ/大学生)

長身選手同士の対戦となった。試合開始早々、ゴングと共にヒザ蹴り

から突っ込む和気。左のフックが的確に金子の顔面を捕える。

距離を取ろうとする金子だったが和気の勢いは止まらず左右のロ-、

右ボディを炸裂させる和気。なんとか組み付き得意の右ロ-を出す

金子だったが、和気のロ-も威力がある。和気の右ハイがかすめた

ところで1Rゴング。2Rの開始早々、散々金子を苦しめて来た和気

の右フックがケージ際まで吹っ飛ぶほど完璧に捕え、金子最初の

ダウン。なんとかカウント8で立ち上がった金子だったが、再開後再び

ヒザ蹴りからの猛攻をかけられ、最後はまたも右フックがヒット。

すぐさまレフリーが試合を止めた。


第5試合 多摩市対立川市格闘技7対7対抗戦五陣戦>
グラップリング無差別級3×2R

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○ゆうたろう(キングダム聖蹟桜ヶ丘ジムコーチ)
 1R 1分16秒リアルネイキッドチョーク
●木村プロ(キングダム立川コロッセオ/元スロット店長)

木村プロは2007年のDEEPXのグラップリングマッチで

入江と対戦したこともある選手。キングダムには入江

キングダム体制になった直後の約20年前から他団体選手

として参戦してきた名物選手。暫くスロット店の店長として

格闘技を離れていたが、今年に入り入江にキングダムジム

入りを直訴。今回久しぶりの試合となった。ゆうたろうは

キングダム聖蹟桜ヶ丘ジムをメインとし、キッズ・初心者

クラスなを指導している。体重差があるものの急遽参戦となった。

試合は若き頃、柔道で北海道王者も経験している木村が立ち技

スタートの序盤から大外刈りでテイクダウンを決めサイドをキープ

し先手を取る。そのままVクロスアームロックを決めにかかるも

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攻勢はここまで。徐々にゆうたろうに体勢を逆転されるとバックに回られ、

チョークで1本負けした。

 

<第4試合 多摩市対立川市格闘技7対7対抗戦中堅戦>
立川格闘技列伝―剣豪―六十計二回    
―ハンマー・チンパンジー(キングダム聖蹟桜ヶ丘/ゴミ清掃員)
 種辺太一軽量オーバーの為、試合不成立
―種辺 太一(キングダム立川コロッセオ/ホスト)

 

<第3試合 多摩市対立川市格闘技7対7対抗戦三陣戦>
キングダムキッズバトル

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○リクト(キングダムATOM聖蹟桜ヶ丘/小学四年生)
 *レオ君風邪の為、欠場
―レオ(キングダムATOM立川コロッセオ/小学四年生)

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※急遽、リクトの4人掛けマッチになる。リクトの3勝1敗

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<第2試合 キングダム聖蹟桜ヶ丘 対 キングダム立川コロッセオ対抗戦次鋒戦>
キングムキッズバトル

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○りゅうせい(キングダムATOM聖蹟桜ヶ丘/小学二年生)
 判定2-0
●ひなた(キングダムATOM立川コロッセオ/小学一年生)

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<第1試合 キングダム聖蹟桜ヶ丘 対 キングダム立川コロッセオ対抗戦先鋒戦>
キングダムキッズバトル

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●朱雀(キングダムATOM聖蹟桜ヶ丘/保育園年長)
 判定0-2
○しょうた(キングダムATOM立川コロッセオ/幼稚園)

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※キングダムキッズバトルルール マウント・クロスガ―ドなどの

ボジショニング状態から試合をスタートし、それぞれの競技者が

キープできたタイムで勝敗決める安全なルール。す