BABYMETAL 「LIVE AT TOKYO DOME」 THE ONE限定盤の続きです。

 

やっと「BLACK NIGHT」の方を見られました。

 

ただただSU-METALのソロ曲「NO RAIN,NO RAINBOW」に圧倒されました・・・

 

彼女が海外のファンからも何故「クイーン」と呼ばれるのか、その理由が良く分かります。

 

この人、あの激しいライブの中でも、踊らなければここまで歌えるのか・・・

 

見ている瞬間、自分が家にいることも何もかも忘れていましたね。

 

ただ陶然としていました。

 

 

アジア圏って、バラードが広く愛されていて、中華圏だけでなく、

 

東南アジア諸国まで含めた多くの国で、お互いの国のトップ歌手を集めた

 

○○音楽祭というのをやっているじゃないですか。

 

めちゃくちゃ美人で、べらぼうに歌が上手い人達の競演。

 

日本人歌手だとなかなか中に入れない感のある、スケール感がある国民的歌手みたいな。

 

ああいう中に入っても遜色ない感じで、バラードが歌えるだろうな、と感じます。

 

それがまだ10代で、日に日に成長しているんですから。

 

あの日、東京ドームの席で、隣に座っていた30代とおぼしき女性が、

 

初めて来たBABYMETALのライブで感激して震えていたのを思い出しました。

 

 

「ヘドバンギャー!!」でも大きく動きながら、実に丁寧な歌唱で感嘆させられるのだけど、

 

この人の場合、全ては歌の表現に捧げている、という感じで、

 

顔の表情も身体の動きも全部そう。

 

だから東京ドームにあの日居た全員が、音楽に酔いしれているんですね。

 

 

音も低音と高音さえしっかり絞れば、とても良いし、

 

神バンドの壮絶なプレイも満喫できるし、

 

YUI&MOAも抜群に多彩で、逞しさを感じる素晴らしいダンスで、

 

だけどこの盤、圧倒的な印象を残すのは、SU-METALの歌唱力です。

 

いやー本当に凄いですよ。

 

「歴史的名盤」だと思います。