今年1年、私が今まで生きてきて、

見たことも聴いたことも無い景色を見せ続けてくれたBABYMETAL。


「挑み続ける少女たち、BABYMETAL-世界が彼女たちを追いかける」

http://gqjapan.jp/entertainment/news/20151223/discovery-babymetal-artists

「We are BABYMETAL メタル×ポップの大絶景」

http://ro69.jp/quick/cdj1516/detail/136017?rtw

「無敵で未知のカッコ良さ」




大衆音楽のジャンルでは、洋楽に比べて圧倒的に分が悪い邦楽の世界。

私が20代には多少洋・邦のロックを聴いていたものの、

その後は純邦楽や昭和歌謡を聴くようになったのは

そんなコンプレックスからだったのだと、今では思います。

今でもサマーソニック等に行くと、やはり劣等感は感じます。

ただ、ラウドロックのジャンルだと、日本勢は健闘しているな、と。

世界中を回っているバンドも結構いますし。実際に演奏を聴いていてもそう思います。

2016年は更にそんな動きも加速しそうです。


アイドル界では、今年は有名どころが解散したり、

主メンバーが活動休止することが目立ちました。

比較的長くやってきたところが、年齢的な問題で活動を止めたり、

メンバーが自身を見つめなおして、アイドルを卒業したり。

勿論、経済的に行き詰まったところもあるのでしょうし。

猫も杓子もアイドル、という時代が終わりましたね。

完全に淘汰の時代、という気がします。

玉石混交の時代が続いたことで、楽しむ方は相当見る目が鍛えられたんじゃないかな?

とは思います。


個人的な勝手な思いですけど、九州でローカル活動してるところは実力高いと思いますので、

本格的に東京で活動して欲しい、というのと、

あと、大阪はアイドルが生まれはするけど育たない、そうなので(笑)、

そこからひとつ位、ブレイクするグループを見たい気がします。


さくら学院に関しては、

今年積み重ねてきたライブの実績も凄いのですけど、

教育という見地から、もうひとつ大変な経験を生徒がしました。

年末にBABYMETALの横浜アリーナ公演を見た後、

ほとんど日を置かずに、武藤彩未の活動休止を知らされ、

そのラストライブを全員で見たこと。

芸能界という場所の苛烈さ、ある意味の非情さを見た訳です。

ひとりひとりが自分の将来を深く考える契機になったのではないでしょうか。


今年度は心配された生徒会長の磯野莉音ちゃんが、私は本当に驚いたのですけど、

素晴らしい成長を見せ、3年生全員がしっかりと全体を支えるようになりました。

3人が、卒業後の進路をどう考えているのか、大変楽しみです。


最後に、こんな気ままで、勝手なことばかり書いているBLOGを訪問してくださる方、

本当にありがとうございます。

自分で思いますが、私は本当に心が狭い人間で、自分勝手な人間です。

そんな人間の書くことでも、書くことが出来て、時々は読んでくださる方がいる、

こうしたBLOGというものの存在を大変ありがたく思います。

見て下さっている方、どうか良いお年をお迎え下さい。

新年が良い年でありますように!