函館市選管開票ミス | A-hide 地球を最高の惑星に戻すために 金融資本経済から実態経済の世界へ

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投票したはずが得票ゼロ 函館市選管開票ミスか 訂正しない方針 << 作成日時 : 2016/07/13 08:10 >>

 

 共産党の候補の票を同姓の他の共産候補に付け替えた。 結果、片方の共産候補の票がゼロになった。 指摘されたが、数えなおしはしない。 公選法に規定がないから? 共産党は、被害届を出して刑事告訴すべきです。 もっとも、第2自民党ですからね。期待はしませんが。 岩渕友氏は当選して、同姓の岩渕彩子氏は落選したから、共産党には実害がなかった? 共産党に実害があったかなかったかの問題ではない。 こんな基本的なすり替えを行っているのが明るみに出たのが問題なのです。 他の開票区でも同じようなこと、やっていませんか? この類の「付け替え」犯罪、全国でやっていますね。 2016/7/13 08:02

 投票したはずが得票ゼロ 

函館市選管開票ミス

 訂正しない方針 (北海道新聞 07/13 05:00)

 【函館】 函館市選管は12日、北海道新聞の取材に対し、10日の参院選比例代表で当選した共産党の岩渕友氏の得票数を誤って発表した可能性があることを明らかにした。
11日の発表で岩渕氏の函館市での得票数は0票としていたが、岩渕氏に自ら投票したという市内の有権者の指摘を受け、誤りの可能性を認めた。ただ開票手続きを終了していることなどから、再点検や訂正は行わない方針という。  
 共産党の比例代表名簿には岩渕友氏のほかに、同姓の岩渕彩子氏(落選)が掲載されていた。市選管は函館市内での得票は友氏が0票で、彩子氏が359票と発表。
市選管によると開票作業中、候補者ごとに束ねた投票用紙に添付する「点検票」を両氏の間で付け間違えた可能性があるという。  
市選管は再点検について道選管に問い合わせたところ、公職選挙法に規定がないことや、立会人の確認の元で封印した投票用紙を開封するのは違法とした判例もあると指摘されたという。
市選管は「制度上難しい。再発防止に努めたい」と話している。

数え直すインチキバレるから。本来なら公表するべきだ。インチキやってるから投票用紙は開示できない。