こんにちは、てっぺいです。
前回富裕層がシンガポールへ行くのはこの圧倒的メリットを求めているから
ということをお伝えしました。
税金の違い以外で何があるのかを今回話をします。
それは、レバレッジです。
日本の場合は、レバレッジを効かせての運用はできません。
個人で有価証券を担保にして
お金を借りることは日本でもできますが、、
借りたお金で運用はできません。
これは元銀行員の私からすると
当たり前というば、そういう感覚です。
もし金融マンが案内すると
法律違反になります。
ですが、、
シンガポールでは。。
堂々とレバレッジをかけて
有価証券が買えるようになっています。
え????
つまり、もともと持っている現金で例えば債券を買って
これを担保にまた債券を買うというレバレッジを
効かせて運用ができます。
これ、すごくないですか?
その人にもよりますが、
3,4倍はありえるので
10億円の債券で
40億運用が可能ということです。
その債券の利回り、ようはクーポンが5%なら、
これで年間2000万の不労所得です。
ははは、きちがいレベルですね。
今回はこの辺で!ではまた!
P.S
ハピタスのポイ活は素晴らしいですよ!
↓