こんにちは、てっぺいです。
日本にある外資系プライベートバンクとシンガポールのプライベートバンク
の違いを少し前回触れました。
今日は、前回に引き続き、
日系のプライベートバンクとシンガポールのプライベートバンクの違いを
深堀していきます。
決定的な違いは、、、
シンガポールはライセンス保持者が担当することです。
日系の方は某大手証券会社などは
体育会系のエリート会社員ががんがん営業してきます。
もちろん優秀な人もいますが、
お金のプロ中のプロがくるケースは少ないです。
ライセンスは持っていません。
シンガポールの方は国としてライセンスを発行しています。
これがないと商品の販売をできないようにしています。
しかも能力がめちゃくちゃ高いです。
なのでハイリターンでも能力が長けている人達が
いるので運用としてお金が増えやすいようです。
日系はいうても手数料が入ればいいという考え方が
強いのかなって思っています。
だから大手証券マンの給料は高額なんです。
私も大手証券マンOBと銀行員時代は
仕事してきましたが、、
後は富裕層は相続対策でも
海外のプライベートバンクを活用しています。
このスキームについては次回に話をしますね。
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