今日はNY最後の夜・・・・

メンタープログラムと言っても、之と言ったものがあったわけでなく、
私の疑問や、

私の目から手に入れることばかりでした。

もちろん、セッションをお願いしたいので、私のからだについて、何度もいろんなことを教わったわけですが、私のからだは特別ではなく、一般的に言われることの激しいバンで・・・(笑)

それを解決すれば、また、私は指導段階が上がるに違いありません。


最近、道を間違っていた気もしていたし、今も違うのかもしれないけど、


自分の直観を信じるのならば、きっと大丈夫だとNYにきました。


正直私らしくないところもあるし、が、自分に対して、うそをついているわけではない。


なら、自分を信じることにしました。




ここ、三年くらい私の今までいなかった自分が育っていて、その自分を信じていたことも有るけど、
それでは、幸せになれない。私だけならまだしも、まわりのみんなも。


学んだスタジオには、3人のトレーナがいて、どの人も受けました。
そのあと、ロベルタの批評はちょっと・・・厳しかったど、わたしにも言えることと思った。





一人の人は、私と同じSTOTTで、呼吸が私のとは違う・・・

もう一人は、クライアントと距離が近い

もう一人は、全くよくわからない・・・・


すごい。
ロベルタ。ロベルタは、まだまだ現役ってことですね。クライアントに対しても心地よくスタジオに居れるように気を配っていました。
お客様もひっきりなしに来られます

そして、あたらしいトレーナーの面接にも立ち会わせていただいて、その話を聞くと、
いろいろご存知のようでした。


ロベルタのことは又として、

トレーナーとして。人として。

距離というのは大切なものなのだなと改めて感じました。



そう、わたし、ここ数年、まわりに関し距離が近かったような気がします。


このような人に関わる仕事だからこそ、お互いのために、距離感は大切にしないといけないし、
それを犯してくる人には、

自分をさらけ出す覚悟を持たないといけないのだなと。そう、責任を自分が持たないといけない。


距離感は人によって違う。


その距離感をうまく図れる人が実は成功する人なのかもしれない。


近いから信頼関係があるとは限らないし、近いとパワーで押す関係になるので、
きっと、どちらかに不満がたまり、何時か爆発なんてことに。ま、それを狙っているのかもしれないけど。


でも、大抵は、爆発やもめ事などは時間の無駄。その爆発を起こし、戦争の武器を売り込んだ人もいますけど。


でも、そんなときも悪いのは、自分です。


戦争の中に入らないように、レッドオーシャンには、お金があるけど、真っ赤ですよ。


ブルーオーシャンで、自分のことをしっかり考えて、まわりの人のために、広い広い海で笑顔で生きられるように。がんばりましょう、



そこにもたくさんの人がいますよ。


レッドオーシャンには、じつは人口の数ケタの人しかいませんよ。



ってな、ことをおもった