どうも、元・動けないただのデブ@ひできです。


あなたのにの腕がはどういう腕ですか。


「たるんたるんでだらしないにの腕だなぁ」


そう思ってはいませんか?


私も昔は、二の腕にも悩まされました。


腕を動かすたびに、揺れ動く腕に筋肉の
きの字も感じられませんでした。


以前に力こぶを大きくするお話を
しましたが、力こぶを大きくしても
二の腕は変わらなかったのです。


原因はそもそも腕の筋肉の種類が違ったのです。


腕にも色々な種類の筋肉があるので、
それぞれの筋肉にあった筋トレを
しなければならなかったのです。


そこで私は、二の腕を集中的に鍛えることが
できる筋トレを行ないました。


するとみるみる、二の腕の筋肉がつき
たっぷりあった脂肪が姿を消し、
かわりに筋肉の山が出来ました。


すると腕にも丸みが出てきて、
周りからも褒められことが多くなりましたし
自分でも腕が変わっていくのを見て
すごく自信がついたのです。


この方法は、難しくはありませんし
場所も選びません。


自分がしたい時に行える筋トレだからこそ
持続して行うことができるのです。


そして私はこの方法を何人かの
友人に試してもらいました。


すると彼らも短時間で
にの腕の筋肉をつけることができ、
腕も綺麗に丸く太くすることができました。


腕の後ろに筋肉があるだけで、筋トレを
している感じ目で見てすぐに伝わります。


服もカッコよく決まるでしょう。


あなたが二の腕の筋肉をつければ
今までの悩みを解消できるかもしれません。


夏の日に、袖口から見えるあなたの腕。


飲み物を持った時や、上着を脱いだ時に
あなたの筋肉は盛り上がり、
男らしさを放出します。


あなたは理想の腕を手に入れることによって
自分に自信を取り戻すことができるでしょう。


二の腕が筋肉で満ち溢れた時、
あなたは堂々とした態度で普段の生活も
仕事や遊びも、全てにおいて思い切り
楽しむことができるはずです。


そのうちに、友達や女性も周りに増え、
あなたの日常をとても華やかな
ものにしてくれるでしょう。


もし、あなたが想いを馳せる相手が
いるならば、男らしい腕になって
男らしい態度で告白して見てください。


いい報告が帰ってくるはずです。


そしてあなたの友達からの評価や
態度も変わってくるはずです。


「たくましくなったな」


「最近カッコよくなったね」


きっとこんな事を言われるでしょう。


あなたは誰からも信用され
頼れる男になっているはずです。


なぜならあなたは素晴らしい
人間なのですから。

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しかし、あなたが何もしないでいると
あなたは自信を失うかもしれません。


あなたの二の腕はだらしのないままです。


動くたびにタポタポと揺れ動き、
男らしさもクソもありません。


腕がだらし無いばっかりに、肩やお腹
足までもだらしないように目立ってしまいます。


そうすると女性は見向きもしてくれません。


あなたに残るのはただただ、
デブというレッテルだけです。


自分の体の管理もできていない人に
人は頼ったり、信用したりはしません。


あなたの周りからも人がいなくなり、
自信だけがただただ奪われていくのです。


自信が奪われたあなたはさらに、
全てにおいてやる気がなくなり、
負のスパイラルに陥ります。


「あの人すごいパッとしないよね」


「何をやってもダメそう」


そういう風に言われるでしょう。


想いを馳せる女性もいつしか、
離れていってしまうでしょう。


そんなの嫌ですよね?

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ではいったいどうしたらいいのでしょうか?


「椅子を使って腕を鍛える」


この筋トレは、椅子だけでなく、ベットや
ちょっとした棚など、段差があれば
それだけでできる筋トレです。


プロの格闘家やスポーツ選手も行なっている
トレーニングなので効果は確実に現れます。


しかし、ケガには十分注意をして欲しいので
ストレッチをしっかりして無理せず
行うようにしましょう。


それでは具体的なやり方を紹介します。


ステップ1
動かない椅子を用意して、座るところの
1番手前の角を持つようにして、
腕を伸ばした状態で、お腹を上にして
足を伸ばしてつきます。


ステップ2、
体のラインを一直線にしてゆっくり腕を
まげ、お尻がつくギリギリの
ところまで下ろしていきます。


ステップ3、
ギリギリのところまで下ろしたら、
ゆっくりと、腕を意識しながら、
上に体を持ち上げます。


どうでしたか?簡単でしょう?


くれぐれもやりすぎには注意をして
ストレッチを行いましょう。


「さぁ今すぐ椅子で始めましょう」


いかがでしたか?あなたはこの方法で
効果が出ましたか?


コメントお待ちしております。


今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


元・動けないただのデブ@ひでき