韓国映画だと思って観に行ったら、中国映画でガッカリしました。大した内容はなく、中国が他国に侵略されるという設定でした。他国に侵略しているのは?という疑問が残ります。航空機の大迫力だけが唯一の見どころでした。
[映画館ストーリー]
空軍のパイロットであるレイ・ユー(ワン・イーボー)は、操縦技術に長けているものの、訓練中にトラブルを起こし、その能力を活かしきれていませんでした。ある時、戦闘機のテストパイロットチーム隊長のチャン・ティン(フー・ジュン)が彼の才能に気付き、チームに誘います。レイは厳正な選考を経て、ドン・ファン(ユー・シー)を始めとする優秀な飛行士6人と共に、テストパイロットに選ばれます。彼らは新世代ステルス戦闘機のテスト飛行任務に就きますが、高度1万メートル以上の世界で繰り返される厳しいテストは想像を絶する過酷さです。死と隣り合わせの極限状態の中、思うように成果を出せずに苛立つレイは、ライバルのドンと衝突します。