皇居を走ってのカラダの変化 | 椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

椎間板ヘルニアを克服したスポーツトレーナー hidekazuの日記

20代…腰痛に悩まされ 30代…椎間板ヘルニアで入院!
そんな困難を乗り越えながら、カラダの使い方を良くし
走れるカラダにした甘い物大好き人間!
体型維持するスポーツトレーナー都築秀和

こんばんは ひでかず ですニコニコ

昨日は皇居を走りましたが

調子が「良いとき」と「悪いとき」の

走りの違いについて書きますえんぴつ


普通はこんな感じで骨盤から動いています

(へその下「丹田」、もしくは丹田の下に重心を置く感じ)



調子が悪いとき…

骨盤、股関節が使えてなくて丹田にも意識が入らない

どちらかと言えば膝で走っている感じ



すこぶる調子が良いとき…

【みぞおち】辺りから足が振れているときは

骨盤も自然と滑らかに動いている感じになる



この動作になっているときは

骨盤が適度に前傾して、肩甲骨の動きも良い状態なんです

めざせ「美しく走れるカラダ作り」


ペタしてね