税金はこいつらのお金じゃない
大阪市の橋下徹市長が職員労働組合に今年度末での市庁舎からの事務所退去を求めている問題で、市労働組合連合会(市労連)は来年度の使用許可を求めて市を提訴することを決めた。市側も労組が退去しなければ明け渡しを求めて訴訟を起こす方針で、法廷闘争に発展する見通しだ。庁舎の使用は市に許可権限があるが、政治活動を理由とする退去要請に専門家から「行き過ぎだ」という声も上がっている。
市総務局によると、本庁舎地下1階にある6労組の事務所(計750平方メートル)は82年から入居し、1年ごとに市が使用許可を出してきた。使用料は6割減免され、年間1440万円。6労組のうち5労組が市労連とその傘下団体で、今月に来年度の使用許可を申請した。
市労連は昨年11月の市長選で平松邦夫前市長を支援。労組役員が昨年12月、勤務時間中に「選挙のお礼」と称する組合集会に参加したことが発覚した。橋下市長は「政治活動をする以上は公金でサポートできない」として、先月30日、今年度末で退去するよう通告した。
市労連の弁護団は「組合員の利益を擁護する候補者を支持することは組合の自由。橋下市長は政治活動の報復として便宜を奪おうとしている」と反論。「憲法の定める労働者の団結権を侵害する」として、許可申請が認められなければ提訴する方針だ。
使用者の労組への支配介入を禁じる労働組合法の規定(不当労働行為)に抵触する可能性があるため、市側は退去通告で「新たな行政事務スペースが必要」とし、政治活動を理由にしなかった。公務員労組は原則、同法の適用対象外だが、現業職員労組は適用される。
労組の事務所退去を巡っては、市が06年に一部事務所について「会議室として必要」と明け渡し訴訟を起こし、大阪地裁の和解勧告を受けて退去させたことがある。
甘え体質の労働組合
労務と組合の区別もつかない ましてや選挙活動
橋下さんは当たり前の事を言ってるのに
依存組織組合には そのあたり前が通用しない
税金で給料もらいーの その時間に選挙活動しーの
税金で管理されてる事務所使いーの
やりたい放題やってるのに 今まで出来たからと
自分らの行いを正当化するんだから あたまイカレテル
大阪は 本当におかしなことになってるんだなあと
橋下さんが改革と言うのは ただ
普通の基準に戻そうとしてるだけの レベルなんだと
それだけ 大阪はひどい低レベルな事になってると
この記事読んで感じる
当たり前の基準がわからない人達が
行政の仕事してるわけだから
その当たり前の話をしただけで 反発されるんだ
君が代斉唱の際に 立たないなんてのも おかしな話だよね
決まってる事が出来ない思想でもなんでも
持っている人間が なぜに教師をするのか
日本人が当たり前にすることを 出来ない外来種が
紛れ込んでるとも思えるような 行動
授業中に ずっと後ろ向いてても 良いのかよ
そんなおかしな行動だという自覚のない人達
それは 価値基準が 自分の損得のみに考えられてる
事務所は普通にお金出して 借りればいいじゃない
当たり前に支払う金を こういった人達はどれだけ
税金とか 人の金で支払わせるか 常に考えてるんだろう
別に 活動規制してないのにね
おかしな言い分だな・・・・・・っと思う
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