昨夜、2時間弱で読み終わった
短編のせいか・・・誉田哲也のチクチク刺すような感覚の作品は、ない
ちょっと面白かったのは「交番勤務の宇宙人」
題名のまんま、宇宙人が不良宇宙人を取り締まる目的で地球に来る話
主人公の宇宙人が 諸星団吉 階級・巡査長 ←これには笑った
他に、「あなたの本」「最後の街」が、まあまあだった
でも、星新一の作品に似ていたな(読んだことあるような内容だった)
続いて読み始めた本
大阪で生活を始めた江戸の女性のお話
まだ、ちょっとしか読んでないから説明はできないな
こちらは、残り4分の1になってしまった
これから、ゴロゴロしながらちょっと読もうかな~


