ザンビアとウガンダとナイジェリアの大学生とは、何度も話しているので友達感覚になっている模様。
息子が成人する頃には、アフリカが今のインドやブラジルくらいになっているかもしれないので、今から身近にアフリカを感じてくれるのは有難い。
英検も、秋以降に2級を受けるべく、単語や熟語を頭に入れています。そこは、唯一の個別塾で、英語のみで自由に学んでいます。
最近、やっと「日本語で考えなくても英語が出てくる感覚」を実感してきたようで、英会話の授業を除くと、普通に英語の電話会議をしています。
今のクラスに、海外生活無しに中一で英検1級を合格した親友ができたらしく、彼と近付きたい一心で英語を勉強しています。
中学受験が終わってから、ちゃんとした塾は通ってませんが、小学校時代に学びが暮らしの一部に組み込まれているので、部活➕勉強➕友達とのオンラインゲームで一日が終わります。
我々の時代に娯楽の中心だったテレビは、平均で1日数分。見てもニュースくらいです。
テレビ局に入社した同級生は、当時、人生の勝ち組で一生安泰だと思ってましたが、30年も経てば、なんとなんと……斜陽産業になりつつあります。
そんな生き馬の目を抜くこの時代、私としては、人口減少で借金まみれの日本からいつでも出ていけるように、英語と日本料理(懐石か寿司)の技術を学ばせたい……と思っています。
料理教室……行ってくれないだろうな……。