2020年01月のブログ|中華街の魅力 -2ページ目
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中華街の魅力
齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。ブログの説明を入力します。
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2020年1月の記事(42件)
京華楼の四川料理はこれからの時期は体に刺激を与えてくれるもの。やはり月のお薦めを食べておきたい。
魔除けの唐辛子を扱っている「碧琳琅」。いまだに50円で頑張っている。
ランチも出し始めた「龍翔記」、食べ放題の良さを利用して、頑張り始めている。
口福のランチは、7種。最近は点心付きではなくなったが、格安のおいしいランチが提供される。
最近だいぶ寂れてきているのが気になるが、定食なども出しては居る。「萬和楼」
七福は基本は食べ放題。その特徴を利用して、リーズナブルなコースも併置している。
翡翠楼の名物チャーハンを食べられるコース。「料理長お薦めコース」2980円はなかなかのセット。
年末にみた心龍の「上海蟹」。カニに特記したメニューが並んでいた。
中華街では珍しい(お洒落な)カフェ。中山路に紫色で目立つ「CAFE SUMIRE」。
久々に中華街で宴会。謝甜記弐号店で16人、奥のスペースを貸し切り。
もうすぐ上海蟹も終わりとなる季節。食べるのであれば今がおすすめである。獅門酒楼。
以前は順海閣の厨房だった場所に3店舗、最後に入居したのが「龍海飯店」。食べ補題がメインだが?
中華街に突然出現した和食(しゃぶしゃぶ・すきやき)店。高級志向から庶民派に?いく田
京華楼新館のおすすめは、「サービス価格」で提供される日替わりメニュー。
食べ放題は興味が無かったのであまり見てなかったが、+300円程度で種類が増えるらしい。王府井酒家
中華料理で何か食べたくなるのが「豚バラ肉の角煮」。それを得意とするのが景珍楼(大通り・西門)。
広東飯店の「まかないランチ」し健在。もうここしかなくなったのかもしれない。
大通り萬珍楼のギフト・季節のおすすめは楽しみである。昨年末に確認したら、サンタがいました。
大通りの龍盛飯店、食べ放題でも古い方になりつつあるが、タイムサービスで安くなるのかもしれない。
聘珍樓の売店も、この寒い時期蒸し釜からおいしそうな湯気が出されている。
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