ジュラシック・ワールド3D ☆☆☆ | HIDE と Copen (ヒデとコペン)

HIDE と Copen (ヒデとコペン)

2021年12月12日までの13年間 黄色い コペンを操っていた怪しいオヤジ
2022年10月25日に三途の川を渡りかけたオヤジ
ジョギング、映画観賞、一人旅、ガーデニング、(遠ざかっているが)DIY
仕事はとってもいいかげん。
そんなオヤジの四方山話のブログです。

また、2週間振りの映画館訪問
それだけ魅力的な映画が目白押しって事
イメージ 1

前回のターミネーター同様
リメイク?と思わせた作品です(^^;)

先ずは

懐かしい!

琥珀の中から抽出した恐竜のDNAから恐竜を蘇らせるというストーリーにカルチャーショックと恐怖を味わったパート1から22年
パート3からも14年

さて、今回は遺伝子操作をして新種をつくってしまうという設定
テーマパーク自体も前作から数段バージョンアップ
思わず行きたくなってしまった。
3Dであることも相まって、まるで自分もパーク内にいるかのような錯覚
そして、大迫力!スリル!

映画を見られただけでなく「ジュラシックワールド」というテーマパークを訪問したかのよう(^^)
なんか2倍のお得感(^_^)v

ストーリーもテンポ良く、ハラハラドキドキしながら2時間があっという間に終わってしまった(^_^)


ただし、終わらせ方には疑問
ラストバトルまでは史上初の☆4つもありか?と思わせた。
しかし、新種の「インドミナス・レックス」があまりにも強烈すぎた。
終わらせ方が稚拙だった。
ティラノサウルスとラプトルがタッグを組んでインドミナスレックスと闘い。逆転勝ちして黙って去って行く。
何?何で?
この手の映画には禁句の何?何で?ですが、今回だけは…

だが、それを差し引いても、☆3つ
全ての方に、お薦めです(^_^)/~

最後に、
ジュラシックワールドのようなテーマパークが実在したら行くか?

私は
行ってみたいけれど、
怖くて行けない