お疲れさまです。最近仏のような思想で過ごしてしまっていたのに気がついたweFlowhairたけです。。
きっと「幸せ度と年収は反比例する」という沖縄と東京を題材にしたニュースを見て
変なバイアスがかかってしまっていたんでしょう。
＃いいニュースだった
＃僕の切り取りがだめだった
結論、「今のままで十分幸せ」という言葉を
停滞は体たらくなどではない、という解釈にしてしまってたってことです。
でもね、よく考えてみると
向上の陰には必ず「欲」の存在があるということに気が付いたんです。
きっかけは映画グレイテストショーマンの「NEVER ENOUGH」をある場所で聴いたときに
ものずごい心が動かされたんです。
あそこまで欲を正直に表現できると
それだけで幸せなのかもしれないと思わせるくらい
本来の目的が曲がってしまうくらい圧倒的な欲望の歌を浴びて
僕も欲に忠実に、欲を放棄することをやめようと決意したところです。
勿論社会的にバランスの悪い単利的な、低俗な欲望を理解して
添削をしていくということを怠らないという前置きがあってのことですが。
でもね、、、、誤解を恐れずに言えば
あの「ネバｰイナーフ」の主人公が男子であれば
少し間抜けな設定になっちゃうなあとも思っていて
逆に女子だったからこその
たとえ不倫の恋（そんな設定はないが）だったとしても
圧倒的な説得力を纏ってしまうというところが
女性の欲って本当にかっこいいし、素敵やなあと思いました。
僕たち男性陣はこの男女ののスペックの差
に気が付かないといけないのではないでしょうかｗ
いや気が付いているからこそ、筋力とかお仕事とか
物理的なところで威張ろうとしてきた歴史がメンズにはあると。うん、きっと過言ではないでしょう。
なんかどんどん脱線していきましたが、
歴史を知って、僕なりの新しい「欲深さ」の定義をアップデートしています。
weFlowhair自体、そして携わっていただいているすべての方に満足していただけるような
お店の向上を欲する欲を忘れないでいきたい、そんな気持ちです。
そろそろ人間の三大欲求である
トイレに行きたくなったので
ここらへんで終わりたいと思います。
ｗ
ＯＲＺ
では
weFlowhair
P.S ちなみにグレイテストショーマンは実はまだ見ていないんですｗ
どこでネバｰイナーフを認識したのか、ぜひ聞いてくださいｗこそっとお伝えしますｗ
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