ほぼ今まではチュウブラーの竿をメインに使っていました。
ここ2年ほどかなり柔軟な竿を手にしてまして、それと同時に他の竿もチュウブラーの穂先をソリッドに交換して釣りをしたました。
いずれ完全ソリッドモデルの竿を使ってみたいという衝動が抑えられず、今年この竿を購入しちゃいました。
銀影エアクルーズSF SG 9mで245g
変え穂先なしの設定で、穂先はセンサーオートマ穂先を装備。
錘も付けれてチュウブラーに近い感覚で使えるとの事で大変期待してます。
さらに竿のカラーが落ち着いた色彩でGOOD!
ひとつ気になる点がゼロコーティングの節が#4-7まで4本もあります。
同社の競技クラスでも同様にゼロコーティングの竿もありますが、正直手にした時はかなり違和感がありましたよ( ̄Д ̄;;
なんか表面がザラザラしてて竿の出し入れで神経使いそう・・
表面はシマノのループ構造に似てますが、シマノは塗装されてますので滑りはかなり滑らかです。
実際、まだ鮎を掛けていないので、この部分がどう影響するのかは良くわかりませんが、
できれば塗装されているのが好きかな(笑)
塗装が無いメリットは感度アップとか、軽量化が考えられますがコストダウンも否めません(^^;
とりあえず鮎を掛けて早く竿に慣れるよう頑張ります!
予定は土曜の長良川からとなりますので、まずは体慣らしですね![]()
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