先週あたりですかね。
ぶんが、毎晩、急にデカイ声で鳴きながら、ドドド~~~っと家中、駆けまわっていました。
いつもの鳴き声と違うので、うるさいです。
「ウルサイ!」っと怒鳴っても、止めるわけも無く、、、。
そんな時、何を思ったのか、ととしゃんが、こんなの書きました。
言葉使いが、かかしゃんとは違いますね
ねっ!
ととしゃんなりに、頑張ってやったみたいです。
最近、何故かわかりませんが、ぶんが、毎晩、かかしゃんの部屋に入ってきて、パソコン用の椅子の上で朝までぐっすり寝ております。
そして、かかしゃんより後から起きてきます。
自分が先に起きた時は、かかしゃんの顔に優しく前足をタッチして、小さい声で「フンにゃ~」って起こします。
「まだ、起きないから、もう少し待っててね」というと、側で、静かに待ってます。
ぶんも、年齢を重ねるごとに、お兄さんになってきて、かかしゃんの言葉が理解できるようです(ほんとかいな?)
ですから、日中でも、ご飯でもなく、お水でもなく、たぶん、お尻トントンして欲しいのだと思いますが、かかしゃんは、そんなに付き合えるわけでもないので
「ぶんちゃん、いいかげんにしなさい。我がままばっかり言ってんじゃないよ!」っと結構きつい言い方で怒りますと、わかるんですねえ。シュンとして即、黙ってしまいます。
すると、かかしゃん、可哀想になって、「ごめんよ」と、トントンしちゃいます。アホみたいですね
本日は、猫の話ばかりで終わります!
興味のない方には失礼しました。