余計なお世話です! | アラ還おやじの食道がん闘病記

アラ還おやじの食道がん闘病記

2018年3月8日(58歳)胸の痛みと喉の違和感で消化器内科を受診。
食道にがんが見つかり抗がん剤治療、食道亜全摘手術、そして"がんサバイバー"としての生活が始まりました。
幸いなことにまだ人生は続いています。
そんなアラ還おじさんのブログです。

酔っ払って電話してくる友人がいます

 
その名はS君
 
同い歳で誕生日🎂は私のほうが1日早い30年来の友人です
 
お互いバツイチという境遇もあって腐れ縁的な関係です
 
 
かかってくるのは決まって21時頃です
 
晩酌が終わってからのほろ酔い加減の頃です
 
 
今日もかかってきました
 
S:「身体はどげなふうな?」
(身体の具合はどう?)
 
ろれつが回っていません
 
 "相変わらずやけど"
 
S:「体重は?」
 
 "48kg台"
 
ちなみに今日の体重は
 
 
ここまでの会話は普通の会話です
 
S:「いかんねぇ、なんでなん?」
 
 "ん、なんでなん?と言われてもねぇ"
 
 
 "胃袋が胃管になって容量が小さくなっちょうき量を食べられんと"
 
S:「そりゃいかんね、入院して流動食入れてもろたら?」
 
 "はい?入院?流動食?"
 
S:「そう、鼻から、ついでに点滴してもろうたら体重が増えるやろ」
 
訳わからん、何を言うているのかな?
 
理解不明の言葉に私は
 
 "???"
 
 
 "はぁ?鼻から流動食と点滴で一時的に体重が増えたとしてもやめたら元に戻るやろ?"
 
 
 "根本的にはなんも変わらんしましてや働きながら出来る訳がなかろうもん"
 
S:「それでも今よりましやろ」
 
 "はぁ?今よりまし?あんたに今の俺の何が分かるとな?"
 
酔っ払っているのは分かっているのですが今日は私の虫の居所が悪かったようでつい
 
S:「・・・」
 
 "一番苦しんでるのは俺やし、一番悩んでいるのも俺ばい、流動食に点滴?余計なお世話ばい"
 
S:「・・・」
 
 "切るばい!" 💢
 
 
切ってしまいました
 
S君、今日のあんたはただの酔っ払いでした🥴
 
この男とは35年以上の付き合いです
 
まぁ、これで縁が切れる訳でもないし、またこれくらいで切れる縁なら別に惜しくもないし
 
S君へ
 
心配してくれているのは分かっています
 
ですが
 
"酔っ払っての電話だけは堪忍して下さい"
 
😩😩😩😩😩😩😩😩😩🥺🥺🥺🥺
 
"めんどくさい!"
 
 
口から食わんと栄養にならんし身につかんとよ
 
体重と体力、免疫力、そして気力
 
薬💊も注射💉も自然治癒能力の助けにしかならんと
 
最後は生きたいと思う気力、自然治癒能力ですばい
 
薬💊でも💉でも治らんとなら"根性で治すしかなかろうもん"
 
何度も言う
 
奇跡は起きんと
 
"奇跡は自分で起こさんと"