gooのブログは 楽天ブログ・ライブドアーブログで新たに展開しています。
現在のブログは9月程度まで移行するつもりです。以前のブログを復活させています。
中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
現在「七福神から」でサーを更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/sosam01d/
中年おじさんの散策② (以前の②同埼玉等を載せていきます)
現在「埼玉2025年を」更新しながら掲載
https://plaza.rakuten.co.jp/tosai00/
中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/mituki00/
わたしの花散策 https://plaza.rakuten.co.jp/tatuko01d/
現在、梅→菜の花→桜を掲載しています
中華街の魅力 https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/
とビックス・現在までのまとめを掲載しています。
中華街の魅力 part1 https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。
今後ともよろしくお願いします。
goo意外のブログはそのまま行います。
中年夫婦の外食 https://ratuko00.exblog.jp/
山好きおじさんの部屋 https://sosam01d.exblog.jp/
中年夫婦の外食3 https://sosamu01dhide.livedoor.blog/
gooの移行データー非常におりにくく苦慮していますが、9月程度でにはどうにかしたいと思っています。
味の笛 本店 (あじのふえ) 03-3837-5828
住所 東京都台東区上野5-27-5 1F・2F
交通手段
JR御徒町駅ガード下の南口より徒歩1分
御徒町駅から20m
営業時間 1階15:00~22:00
2階15:00~22:00 LO21:30
定休日 日曜日
支払い方法 カード可(JCB、AMEX、Diners)
席数30席(1F:立ち飲み 2F:椅子席 )

御徒町で仕事。やや早めに終わったので、
ガード下「味の笛・御徒町店」でチョイのみ。
「味の笛」と言えば神田のガード下というのが私のイメージ。しかし、経営母体は御徒町駅前の吉池。御徒町にあってもおかしくない。最近ガード下が改修されたので、きれいになっていた。それが面白いスタイルに変わっていた。私のようなおじさんに優しいスタイル。椅子席が増強されていた。
イートンスタイルの椅子席。1回は入り口側に8席程度。そのうち4席は2カップルのシート席。残る4席の1席が空いていたので、女性の隣に座らせてもらった。2階がグループ席となっているらしい。回り階段を上がれば、あったが、2回でもカウンターがあり同様に楽しめるようである。
つまみは、①レバー煮②鰺の酢漬け。飲み物は生ビールとした。生ビールはプラッチック製の味気ない物であるが、350mmは十分に入っている。数種の銘柄が選べるのがさすがである。レバーは、煮込まれ十分に味がしみている。私の好きなタイプ。鰺は天麩羅を酢じめした物。これも私の好物である。いずれも使い捨ての容器というのが味気ないし、時代に逆行しているようなのが残念ではある。
先に呑んでいた女性が詳しい。私のなれない動きが気になったのだろうか、色々教えていただいた。なれたようなかたで、さくのみスタイルすぐに出て行った。2つのつまみで、ビールも追加。それでも1000円程度、座れるのはありがたい進化。立ち寄れる店がまた増えたのかもしれない。



上野での仕事終わりのチョイのみ①
やはり吉池関連「味の笛」でクールダウン。
昼の弁当に快くなったのかは別として、帰りにちょいのみに入ったのは、やはり吉池経営の立ち飲み屋「味の笛」。とは言っても椅子席が若干あるので私が利用するのは1階のカウンター4席のうちの一つ。カウンターは8席ほどあるが、4席はカップル席、残りが自由席である。意外とすいている。
まずはビール。ハーフアンドハーフにしてみた。多分後の処理を考えてだろうが、プラコップ・容器なのが気になる(もったいないというのと、風情がない。時代の流れに逆行している)。つまみを探していると長野の珍しい青菜(名前は忘れてしまった)をチョイス。
タップリと鰹節をのせてくれた。喉は潤せたが、何か物足りない。日本酒、なんと賞味1合が300円、これを試してみることにした。当然つまみは漬物。銘柄は「越の白鳥」、残念ながらプラのおちょこ。味はややからめおいしい。漬物との相性は抜群。
蕪菁・生姜・胡瓜の浅漬けを楽しめた。店は改装されてから非常にモダンなったが、嗜んでいる方のそうは変わらないようである。私のようなお爺さんが多い。その分静かで良い。最近立ち飲み屋で騒ぐ輩がいないのはありがたい。どうやら2階の椅子席には居るようである。




御徒町で仕事。帰宅前にちょいのみ①。
「味の笛」、①しめさば②ビール。
上野界隈では、いろいろなちょい飲みをすることが可能である。特に「吉池」という海鮮専門店が営む立ち飲み屋。「味の笛」は、このあたりでもおじさんたちの憩いの場、キャッシュ&デリバリースタイルも楽しいのである。
残念なのは、ビール等の容器。ブラスチックで使い捨てなのは良いが、何か味気ない雰囲気となっている。かすかな記憶であるが以前は料理は最低でも容器がしっかりしていたような気がする。やはり、簡単なつまみ・飲み物であってもやはり、容器はしっかりしていてほしい。
今日は、時間も無くちょいのみ(飲み物・つまみ1種)と決めていた。そうなれば、自分の好きな物を選択するのがベスト。ビールとしめさばにすることにした。簡単に入手できるが、やはり何かコンビニで購入し、宅飲みしているような雰囲気。我慢するしかない。
生ビールは、美味しく量もあるが、やはり味気ない。圧力を加えるとすぐに変形する容器は、さみしい。しめさばは、5切れ程度。350円ではあるが、やや高めになったのも残念である。さすが魚問屋、きれいに仕上げられていた。ちょい飲みは無事完了した。



