[競馬コラム]【斑鳩S編】Sタイプと★印を狙う(hide指数出馬表)
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(作成日19/2/18)
開催当日に勉強回顧では当日更新というのをやっています。午後の全レースのポイント解説を昼に更新しているんですが、その中から昨日の競馬で邪道狙いとしてピックアップしたレースについてこちらでも解説したいと思います。hide指数出馬表の使い方としても色んな引き出しがあるのでそのうちの一つです。
当てやすいレースなんかはヒヤシンスSとかありましたが、その解説ではなくてここではちょっと邪道ながらも馬タイプや★印などを用いた狙い方として紹介しましょう。
京都10Rの【斑鳩S】です。7頭立てというかなり頭数の少ないレースになりました。こういうレースは切れ味勝負になりやすいので少頭数になればなるほどSタイプの馬が有力になってきます。
Sタイプとは「瞬発力タイプ」という意味です。下の画像がhide指数出馬表(PDF)を画像化したものですがクリックしてもらうと少し拡大されると思います。馬名の右側に青色でS1とかS2と書いてあるのが馬タイプです。2番の馬はJ2タイプで6番の馬はGCタイプになっています。
※馬タイプの詳細については上の(▼指数・コメントの使い方)リンク先を参照下さい。
指数表を手にするとまずは指数に目が行ってしまうと思います。これもパッと見るとレッドアンシェルが過去5走中4走で100を超える赤色指数を出しているので有力です。しかもSタイプなので条件的には悪くありません。当然のように人気になっていました。
ただ、このレースは結構珍しいくらいにSタイプの馬がたくさんでています。1つ前の9Rも8頭立てと少なかったですがSタイプの馬は2頭のみでした。もちろん勝ったのはSタイプのフランツです。それだけこの斑鳩SはSタイプそろいの珍しいレースです。
であれば、Sタイプの中でも優劣を考えなくてはいけません。
そこで注目したのが★印です。これは後半にいい脚を使えるかどうかというのを示しています。よく見てみるとレッドアンシェルにはこの★印がついてないんです。
ってことは、圧倒的な人気になっているけども他にもいい脚を使えるSタイプの馬が多数いることからここはそういう馬に先着を許すことになるんじゃなかろうか??という想定ができます。
ちなみにSタイプの中でもいい切れ味を持っているのがS1タイプです。それがレインボーフラッグです。もちろんこの馬には★印がついています。
ということで勉強回顧の昼の更新でお勧めしたのはレッドアンシェルが負けるパターンです。指数が高いので大崩れすることはないと思いますのでレッドアンシェルを2~3着にして1着には★印の馬を入れるような買い方をすれば少頭数でもそこそこの配当の3連単になるかもしれないという邪道な狙い方です。
面白いようにそれが合致しました。馬場の恩恵を受けた上位2頭ではありましたが切れ味のあるSタイプの2頭でなおかつ★印も持っているいい脚を使える瞬発力タイプ。
最後の最後で指数の高さを生かしてレッドアンシェルはなんとか3着まで伸びてきましたが上位2頭とは切れ味の差が出てしまいました。
さすがに7頭立てなので3連単でも配当は40倍ほどしか付きませんでしたが、このように考えることで最低でもレッドアンシェルを1着固定にして買うというようなことは回避できます。単勝が1倍台でしたが何を根拠に1倍台なのか?という話になってきますのでそういうのを回避できるだけでも価値があります。
どちらかというとその邪道な買い方で40倍くらいを当てることよりも、★印も上手に活用することで圧倒的な人気馬であっても危険を回避できるということが有効になります。1着固定で買って外すくらいならば危険を察知して見送るだけでも大きな収穫です。当てることだけを考えずにこういうことに気づければ無駄打ちを減らすことにもなりますし、人気馬だからといって信用できない馬が多数いることも理解できます。
馬タイプは馬の特徴なのでその特徴を知らないまま馬券を買うこと自体が危険領域です。馬タイプがわかるだけで馬券を当てるというだけではなく、危険を回避することに繋がるのでそういう意識を持つことをお勧めします。そういうのを知らずに買って外している馬券があるからそういうのが積もって負けに繋がってしまいます。当てれるのには限界があるので単純に回避できるならば外れる馬券を回避したほうが収支に直結するのは当然です。もちろん、こうやって邪道な考え方でも当てることは出来るので当てることも回避することも使い方一つです。
言えることは、たいして難しいことをしていないということ。実にシンプルにしか考えてないので、ここに書いてあることが理解できれば初心者でもすぐに活用に繋がります。
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