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▼[競馬コラム]当てる技術はすぐ身につく

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..........競馬コラム

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 今年もあと1ヶ月ほどとなりました。G1シーズンでバタバタとしてますが最後の1ヶ月と来年に向けて予想手順の再確認などをしてもらうのもよいかなと思います。

 表題にありますように「当てる技術はすぐ身につきます」、”すぐ”といっても一日二日、数週間程度では無理です。予想というのは経験の蓄積も必要になるので今月より来月、来月よりも再来月がより予想の視点が広くなっていればそれで十分です。何事も積み重ねです。飽きっぽい人は何をやっても無駄。だって、経験が蓄積される前に飽きちゃうんですから勿体ないですよね。また色んな情報を入れると捌ききれなくなってしまうので自分なににまずは何を習得したいかというのを計画的に手順を決めておくということも大事です。例えば、まずは軸馬を選ぶ技術を高くする→次に紐馬をある程度広めに選ぶ→紐馬を一定まで絞る。こういうのを数ヶ月区切りで目標を持って計画することが大事です。



当てる技術と儲ける技術は別

 当たらなければまず話になりませんが、一定ラインまで当てる技術というのはすぐ身につきます。ある程度当たるけどなかなか儲からないというのは投資技術の問題です。なによりもまずは当てる技術を身に着ける事から始めましょう。

 当てる技術の基本はすごいシンプルです。今年は毎週末ほぼ寝言をブログで書いています。これをなぜ書いているかというと予想の基本だからです。何年も書いてますがこのベースとなっている部分は一切ぶれてないのが分かると思います。コースを把握した上で、出馬表の色を見て展開を把握してその展開に合う指数の高い馬を狙う、単純にそれが基本になってます。この基本が何年経っても変わらないということが大事です。言い換えれば、何年経っても変える必要がないということです。何年も前からベースは完成型であるということを示しています。


 寝言で書いている視点だけで誰でもある程度当たる技術は身につきます。

 その形がブレないことが大事です。


 土台さえしっかりとしていれば他の部分では色んな予想要素を加えることもできます。これが経験の蓄積部分です。例えば、シンプルなところでいうとその日に乗れている騎手を予想の比重として多めにしてあげるとか、、、、なんでもいいですけど調教が気になる人はそれをプラスしてあげてもいいですし、血統がすきない人はそれをプラスしてあげてもいいです。大切なのは土台だけブレないということです。繰り返しになりますが「コースを把握した上で、出馬表の色を見て展開を把握してその展開に合う指数の高い馬を狙う」ということ。それに合致していて乗れている騎手の馬がそこにいるならば狙い目にもなるでしょうし、その中に調教のイイ馬がいれば狙えがいいでしょうし、血統にしてもそうです。


 ただ、最初からそれをやると予想の比重がゴチャゴチャになってしまうのでまずは最初の土台だけで予想をしてそれに慣れることです。

 
 
(参考画像:指数出馬表PDF)

努力はしているか

 個人差が出るのは小さな努力の積み重ねです。例えば、コース図が全て頭に入っているかどうか。全部が入ってなかったとしても主要コースを覚える努力はしたかどうかです。スタート位置がどこで、どこに坂ががあって、スタートしてから最初のコーナーへの突入距離がどれくらいか。

 もちろん覚えて無くても予想毎にコース図を見ればいいんですが覚えてしまった方が時間短縮にもなるし、違った事にも気づくチャンスが広がります。コースが頭に入っていれば馬場を意識することに集中できるのでやはり予想精度に差は出てきます。


 別に細かく覚える必要まではないです。細かくというのはスタートしてから最初のコーナーまでが何メートルであるとかです。ざっくりでよくて、ある程度短いのか、それともたっぷりあるのか、スタートしてすぐ上り坂なのか、下り坂なのか。各競馬場を距離ごとに細かく覚えるのは大変ですが、まるまるコース図と高低差をざっくり覚えてしまって、あとはスタート位置がそれぞれどこなのかがパッと分かればだいたいイメージが掴めます。各距離を全部覚えようとすると100以上を覚えなくてはいけなくなりますが、コースの形状を覚えるだけなら芝とダートで各10場なので20種類覚えればいいだけですから大変ではありません。


 こんなのは努力でもないですが、なんとなく後回しにしがちでもあるかもしれません。もしくは覚えてるようでアヤフヤだったりとか。


 先ほどのベースとなる部分でも書いた通り、最初に出てくるのはコースの把握 です。それありきで次に展開を色で見て、能力(指数)を色で見るので一番最初にやることです。それを覚えたり、再度確認したりすることで少しでも予想が多く当たるようになるんだったらそんなに苦になる事はないでしょう。


 
(参考画像:コース図)



条件が合致したレースを探そう

 全てのレースを当てようとするのは技術が必要です。しかし、コースと展開が向く指数の高い馬がいるレースだけを探せるようになると確率よく当てれるレースを選別できるようになります。それが出来るようになると勝負レースを見つけることも出来るようになりますし、まず1日競馬をやって1つも当たらないなんてことはなくなるでしょう。

 それでも外した時には何故外れたのか考えることで蓄積となって次に同じミスをしなくなるので予想の幅が広がります。そうするとそれまでは難しそうに感じていたレースが違う切り口から狙えるようになったりもしてきます。ただ、そこまで行くには数ヶ月程度では無理です。そんなに短期間で蓄積できるわけがありませんので、まずは型にはめて条件が合致したレースを探すことです。そうする事によって当てる技術はすぐに身についていきます。


 なによりも1日に1つでもそういうレースが見つけられるようになれば他のレースで外したとしても一定の回収はできるので競馬初心者でも大崩れや大損をすることが回避できます。そういったことを回避しながら経験を蓄積していくことで数ヶ月後は今よりも予想精度が上がっていることを目標にしていくとより競馬予想も楽しくなっていくでしょう。


 これからジックリ予想スタイルを作っていこうと考えている人も年内まだ1ヶ月ありますが、この1ヶ月を練習期間にして年始から来年1年間を計画的にレベルアップできるように準備しておくと良いと思います。



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