▼長距離レースの狙い方 | 勝ち組在籍方法!競馬記事書庫
2010-12-26 22:27:02

▼長距離レースの狙い方

テーマ:★予想編

 長距離芝レース(主に2500m以上など)は買いやすい時と買いづらい時がハッキリしやすいです。




 そして指数がそのまま生きやすい距離でもあります。もちろんいくら指数が高くても中距離以下の指数で出した指数よりも、長距離で出している指数の方が信頼性は高いです。





 長距離で高い指数を出している馬で絞り込めればかなり馬券的には狙いやすいです。





 ただ、狙う際に簡単なポイントがあります。




 大きく分けるとそのポイントは主に2つのパターンになります。



①持続力が生きる展開

②瞬発力が生きる展開





 長距離の場合、流れは緩くなるケースが多いですが同じ緩いレースでもパターンが違います。





 1つは緩い流れながらも前に引っ張っていく馬がいて縦長の隊列を作り出す場合。

 もう1つは緩い流れで馬群も固まって団子状態で進む場合です。





 これのどちらになるかによって、全体的にレースが動くタイミングが大きく異なります。





 予想する際にその隊列の長さというのが分かりやすいポイントとなると思いますが、基本的にはどこからレースが動きそうかという事を考えてあげます。





 縦長の隊列になった場合は自然と先団の馬が前にいる馬を追いかけて行くのでちょっと早めにレースが動き始めます。当然それに伴って中団から後方勢も同じく動き始めます。

 こうなると圧倒的に持続力が求められる展開になるので①の持続力のある指数の高い馬というのが馬券的な候補になってきます。





 逆に隊列が短くて団子状態でレースが進んだ場合、最後方の馬でも先頭が見えている位置になるので追い込み勢は前にいる馬を常に射程圏に置いたままレースを勧めていきます。そうなると自然とレースはなかなか動かず仕掛けも追い出しも遅くなってくるので、直線に入るまでどの馬も動かずに様子を見ている状態です。逃げ馬や先行馬も後続から寄られてこないので楽を出来ていますし出来るだけギリギリまで脚を溜めたいと思っているので位置取りに関係なく追い出してから一気に加速できる②瞬発力タイプで指数の高い馬が浮上してきます。



 どれくらいの距離から長距離というかというのは難しいんですが、個人的にはコーナーを4回以上回る距離という感じで考えています。例えば中京や中山の2500mは長距離の部類に入りますが、東京2500となるとちょっと長距離としては違和感があります。だいたいコーナーを5回まわるコースというのはスタートしてからすぐに最初のコーナーがあるのでレースも長距離らしく落ち着きやすいというのもあるかもしれません。これは感覚的なものなのであまりこれといった基準は自分では持っていません。





 このように長距離では①か②のどちらになるかを考えて、その条件にあっている指数の高い馬から狙うことでかなり楽にアプローチが出来ます。





 逆にその展開に向く指数の高い馬がいなければ波乱になる可能性を秘めているともいえます。




 この①と②というのは長距離に関わらず中距離などでも使う事なんですが、中距離に比べて安定的に流れが緩くなりやすいのが長距離なのでペースを考えるのが苦手な人でもレースが動きそうな所だけを考えればすぐに馬券に繋がってくるので即活用できると思います。





 馬券的には混合させて買う事も考えられます。例えば瞬発力が向きそうな②の時に、ちょうど指数の高い瞬発力タイプの馬がいたならば軸馬として安易に浮かび上がってきますが、他にこれといって瞬発力の高そうな馬がいなければ指数の高い持続力タイプを相手に選ぶという工夫ができますし、その逆も可能です。



 また、②の瞬発力が向くタイプの時には中距離タイプの馬でも活躍できるチャンスがある事を覚えておくと役立つかもしれません。前半がダラダラとしていて基本的には最後の仕掛け所からの競馬になっているんで中距離タイプの馬でも加速力があれば十分に通用してしまうのがその理由です




 指数の高い馬を素直に狙うだけなので、かなり当てやすい距離でもありますのでお宝レースです。指数と距離を上手く活用してみてください。

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