▼Q&Aより(ワイドについて) | 勝ち組在籍方法!競馬記事書庫
2010-12-26 21:56:35

▼Q&Aより(ワイドについて)

テーマ:★投資編

 今回はメールで寄せられた質問の中から、ワイドスイチに関してのものがあったので、その時に返信内容を紹介させていただきます。



 まずスイチとは何か…。知らない方もたまにいらっしゃいますので説明させていただくと、これは「数一」と書き、つまりは1点買いのことを言います。




掲示板などでよく目にする言葉ですが、たまに意味がわからないとメールをもらう事もあるので前置きしておきます。(^^ゞ




 以下、質問と回答形式で掲載いたします。m(_ _)m


↓↓↓↓↓↓↓質問内容↓↓↓↓↓↓↓


>1:メンバー中2頭だけ抜けた存在でどちらも勝つ可能性があるレースに使うのでしょうか?(でもこれの場合その2頭の馬連で押さえにワイドって感じですか
>ね?)
>
>2:メンバー中3頭だけ抜けた存在ってレースに使うのでしょうか?
>
>過去のレースなんかでいい例がありましたら教えてください。






↓↓↓↓↓↓↓回答↓↓↓↓↓↓↓


 パターンはいくつもあると思います。(^^ゞ
 ワイドで買うということは、少なくとも何かもう1頭が邪魔をしてくる可能性があると思ったからです。
そんな邪魔してくる馬に勝たれる可能性があるときにはワイドにすることが多いでしょう。



 つまり、ほぼ2頭で決まりと読みながら、何らかの不安材料があったときにワイドでスイチに切り替えます。
最初から2頭で自信があれば馬連でスイチもしくは馬単でスイチを選ぶと思います。この時の不安材料とは、購入を決めた2頭の馬に不安材料があるのではなく、他の馬の割り込みが考えられるという意味での不安材料です。



 また、ワイドをスイチで買う際の目安としては最低でも3倍のオッズがないとワイドでスイチ買いはほとんどしません。




これは自分の最低回収率設定を300%に置いているためで、今までお伝えしてきたように回収の設定は人それぞれ違いますから、自ら設定している回収率に合わせるとよいと思います。




 仮に2倍であれば、かなり自信のあるワイドならば、そこを押さえにして同額で馬連を買うための保険にします。ここらへんは自信度とオッズとのバランスになる部分でしょう。(^-^)




 ただし、これをやる場合には期待値を考えても、ワイドでの的中確率がかなり高いものであるという自信が必要となるかもしれません。




ワイドと馬連を購入するということは回収率は馬連スイチで買うときよりも一気に落ちます。つまり保険のために購入しているワイドにも関わらず、それが保険にならないようだと出費は倍増してしまうことになります。(^^ゞ




↓↓↓↓↓↓↓質問内容↓↓↓↓↓↓↓


> もしかしてこれってある程度予想が出来ている人向けの買い方なんですかね?
もしそうであれば予想が向上するまでは本線「単勝」抑え「複勝」っていう基本を繰り返していったほうがいいのかもしれませんね。。。





↓↓↓↓↓↓↓回答↓↓↓↓↓↓↓


 単勝は単純に言えば、馬単の総流しです。
つまり1着にならないと価値がない馬券です。そういう意味では2着でもよいので馬連の軸から考えるのが良いのではないでしょうか?




 次に、その軸馬が勝てるのかどうかと言う部分で馬単にするか単勝にするかという検討になると思います。

1:ワイド(複)軸<3着>→2:馬連軸<2着>→3:単軸<1着>

 と言うように、後者になるにつれて確率が3分の1に減っていきますので、ワイド軸から順に関門を突破させていかなくてはなりません。



 ワイドスイチというパターンでいうならば、そのレースで軸になる馬が2頭(AとB)居たときで、なおかつ何か他に1頭が邪魔をしてくる可能性も秘めているときです。
例えば、実績のある馬で休み明けの馬(C)がいたならば、その馬が休み明けということを嫌ってとりあえずは軸候補から削ったものの、可能性としては実績馬なだけにいきなり走ってくることも考えられます。
それを考えれば、馬連でA-Bの馬券は1点買いするのは難しくなります。 また、AとBはどちらも軸になりうるので、Cを馬連で押さえるときには、


A-C
B-C



 という買い目を2点増やさなくてはならなくなります。
よって馬連で買うと3点買いになってしまいますし、その2点を元返しにしたときには以下のようなことが考えられます。



馬連   回収率
A-B  400%
A-C  100%(元返し)
B-C  100%



 こんな感じでの回収率の設定になるならば、3分の2の確率で元元しになってしまうのに対して、ワイドで1点ならば、



ワイドA-B 350%



 という感じになるので、Cが割り込んできても確実に利益をあげることができます。




 状況によって色々と使い方は変わってきますが、ワイドスイチで狙うときのパターンの1つとして上記のことが挙げられます。




 また、他のパターンをもう1つ挙げておくと、馬場や展開面を利用して買う場合です。



例えば、1頭は不動の軸が居たとします。その馬からの馬連軸流しが基本となりますが、相手候補となる2番手の馬が能力面などを比較してもどんぐりの背比べでゾロゾロと存在したときに甲乙つけがたい状態となり、ヒモが全く絞れなくなってしまい、多点買いでは回収が取れない場合です。



今では馬単という選択肢もありますが、オッズによっては馬単でも回収が取りづらいときもあります。




 そこでヒモ馬として1頭目につけたのが、能力としては特に秀でてはおらず、ただ馬場と展開が向く馬が存在した場合です。



この時の考え方としてはヒモ争いはどれが来てもおかしくない状態ですが、展開面で向く馬とのワイドが5倍以上あったときなどに、展開を優先してワイドスイチで購入することを考えるときもあります。



 この場合、5倍以上のオッズがあるのですから、回収率は500%以上となりますので、簡単に言ってしまえば、この手のパターンのレースが年間で何回かあったとして、5回に1回以上的中させることが出来ると判断できれば十分に儲けへと繋がります。




 このようにワイドに限らず、状況に応じた馬券の選び方も重要かと思います。(^^ゞ 
軸馬と相手関係の構図は常に頭に入れておく必要があるので、それを踏まえた中でどの種類の馬券を選ぶべきであるか、一番得をする買い方はどれかということを必ず考えてから投票するクセをつけると良いと思います。(^-^)

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