人と自然と野生動物
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします♪
正月らしい、写真でしょ ww
自費出版本の紹介で、
エゾシカの「食害」の話をちょっと書きました。
いまや、色々要因で、
増えすぎてしまった彼ら。。。

その、根本原因は
オオカミが絶滅してしまったせい。![]()
絶滅させてしまったのは、
人間が生活する為に、
家畜が襲われるのを防ぐためと
政府が、オオカミに懸賞金をかけたため、 
乱獲し過ぎました。
気づいた頃には、
オオカミは、もう何処にもいなくなってしまった。
今、ほぼ天敵がいないエゾシカは
野生動物保護と相まって増え続け、
森林に 「 食害 」 と言う深刻なダメージを
与えています。
そのつけを払わされているのは、
人間。
いま、「数量調整」 の名のもとに
エゾシカは、定期的に捕獲されています。
(捕獲後は、ご想像におまかせします。)
この事の、是非については 私は何とも言えません。
誰が悪いとか、
そう言う問題では無いと思います。
乱獲が原因でも、
復活した例もあります。
タンチョウ(鶴)です。

明治時代に乱獲され
残り十数羽程に激減しました。
この十数羽と言う数は、
生物学的に、復活不可能(絶滅危惧のもっとも深刻な部類)な
数値です。
それを、復活させてくれたのは
北海道の農家の方達。

タンチョウ達も次第に懐いて、
心を許し、
その数を増やしていきました。
今は、北海道で、1000羽以上。
本州北部にも渡ったかも?
と言う噂が出る程!!
もう、こんなに元気です♪![]()
自然は、我々人間が思うほど
弱い物では無いと
私は思っています。
だけど、
オオカミの様に ![]()

「 ゼロ 」 
にしてしまっては、取り返しがつかない。
今、一番心配されているのが
シマフクロウ ( コタン・コロ・カムイ ) です。
狩猟や捕獲はされていませんが、
エゾオオカミと、
同じ道を辿らない事を祈るばかりです。
ひで3
HP
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