2010年最後の日の入りと理科年表
今年は、
個人的に、色々な事がありました。
そんな、２０１０年も今日でラスト！
最後の、日の入り 16時30分 （東京）
地球が自転していて、 
自分の立っている場所から、
太陽が見えなくなるだけなのに、 
なんで、こんなに神秘的なのでしょう～
すっかり、
太陽が落ちて、
光の光彩
が、富士山に当たって
すじになって見えます。
そう言えば、
理科年表を良く読んでいたのを思い出しました。
表や数値、計算式と その説明ばっかりの、
一見、頭が痛くなるような本ですが、 
良く読むと、
全国各地の、日の出日の入りの時間が分かったりとか 
次の月食は、○月○日で、何処で見れる とか。 
東京は、部分食。
大阪は、皆既月食。
とか、、、
「そうかぁ、月と太陽と地球の位置関係が・・・」
などなど、
案外、想像をかきたててくれる、
素敵な本です♪
物理、気象、化学、自然科学、天文学、生物学・・・・
いろいろな事が載っています。
そんな想像をしながら、
見る、風景や星空。 
やっぱり、
その想像を超えている。
「人間は無限の可能性に満ちている」
と言いますが、
自然は、その人間の想像を遥かに超えている。
「参りました。自然の神様」
です。 
富士山 
、荒れ模様のようですね。
ご来光の方達、気を付けて下さいね。
それでは、
良いお年を！
ひで３
HP
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