がる兄さんは、私からの霊視のお願いをアッサリと受け入れてくれました。



「オイーッす!油フェイスさん、できるかどうか分からんけど霊視やってみるね(´ー`)ノ」


ってノリでしたね。



私の気持ちとしては、感謝しかなかったです。


がる兄さん!あなたがこのブログに行き着く事を私は信じてます(^^)/

そして改めて書き記しておきます\(^-^)/


あの時は急なお願いを引き受けてくれてありがとうございました!



では、当時のがる兄さんからのフィードバックを記憶を辿って書き綴っていきますね




がる兄さんからの霊視結果は、



【このワンコ、すごく人間っぽいですね】


って最初の言葉が印象的でした。。



前置きとして書いときます。


私の家族構成は、

両親と姉が三人居て

私は末っ子長男なんです。



父親は単身赴任状態でした。



なので、母と姉三人と私が実家で暮らしてるという状況でした。



そんな家族構成の中で実家で産まれたワンコが


【ハナ】です。



1994年のお正月に親戚からワンコを貰ったんですよ( ^ω^ )

そしたら、そのワンコが妊娠してまして、


2月に子犬4頭を産みましてね( ´∀`)

3頭は長女が引き取り先を見つけてきたのですが、1頭だけは引き取り先が見つからず。


それで我が家にて育てる事になりましてね。


お母さんワンコの名前は【ケンリー】


子犬の名前は【ハナ】と名付けました。



ケンリーは年齢不詳でしたが、2004年にこの世を去りました。推定年齢は15歳くらいじゃないかな?と思います。


ハナは2010年6月に亡くなりました。16歳でした。


ケンリーが天国へ行くのを見守る経験してたから、ハナの弱ってる様子から寿命が近いのは薄々感じてたという経緯がありました。



なるべく長く一緒に居たかったんですけどね、


私が2010年3月に愛知県へ行った3ヶ月後にこの世を去りましてね。



がる兄さんからもらった一言目はとても的を得てるんですね。


【このワンコ人間っぽい】って言葉ですが


ハナは我が家にて産まれてる室内犬なので、


【野生を全く知らないワンコ】なんですね。



ハナは人間に囲まれて生きた一生だったんですね。



そして、がる兄さんの二言目は


【このワンコ、すごく周りの人の事を観察してましたよ。その視点も人間みたいだなと思いました。との事】



私の感想としては、


【お手】なんかできない、

ギリギリで【お座り】はする


ワンコなんだけど、


【地頭】がいいって言うんですかね(笑)親バカかな( ´∀`)



【お座り】しかできない割に、自分の気持ちを伝えるのが上手だったのですわ(⌒‐⌒)



散歩に行きたい!

とか

ジャーキー(おやつ)くれ!

とか

「あの遊びやろう!」

とか


「あの遊び」ってのが、ハナが考え出した謎の遊びでね(^^)ザックリ話すと競争系の謎の遊びをしてましたね( ´ー`)



家族の中で私しかルールを理解できない「ハナとの遊び」がありました。



30歳超えて自覚したけど、


今後詳細に話す事になるかもなんだけど、、


私は霊感はポンコツで無いに等しいのですが( ´∀`)


【直感は非常に優れてる】というお墨付きを多方面から戴いてましてね


この私の直感を、後にがる兄さんは


【剥き出しの大きなアンテナ=異常に優れた野生の勘】


みたいに表現してましたね。


おそらくは、この【野生の勘】のおかげで私は


愛犬ハナとも密なコミュニケーションが取れてたのだと思います。



私、子供の頃からニャンコにもワンコにも異常にモテるんですね(´ー`)ノ

人間のメスには残念ながらモテないけどさ(笑)


話が脱線しそうだ(^^;



愛犬ハナは、我が家の家族構成の中から何を観察してたんだろ?と思うのですが、、


がる兄さんが言うには、


私(油フェイス)をお兄ちゃん、的な感情で思ってたようです、ハナちゃんは。

家族の中で、おそらくは私が一番気持ちを汲んでたと思うしね。

私は誇らしく、嬉しい気持ちになりましたね。



長文になったので一旦記事を更新します。


次回の記事をお楽しみに